ミディアムプードルとミニチュアプードルの
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ノブ君を紹介します。 盲目の天才ピアニストにちなんで付けた名前がノブ君。
偶然かな？ この子が生まれる前にYouTubeで辻井伸行の演奏をよく聴いていたの。
だから神様からの贈り物。
なかなか眼が開かなくて大丈夫かしらと思った赤ちゃんの時。
眼に関しては、一度だけ獣医に連れて行って超音波で眼球の有る無しを診てもらった。
まだ体が小さすぎて正常ではないのは分かったけれど眼球の存在はよく分からなかった。
それ以降獣医には行っていない。
だって、眼球の有る無しが確定したところで、
眼が見えるようにはならないから...だからどうでもいいの。
視覚からの情報がない分、普通の子とはちょっと違った。
小さい頃抱き上げるとバタバタ暴れて、グッと抱きしめて撫でながら
後ろ足を掴んで固定するとおとなしくなった。
今は大丈夫おとなしくなった。
知らない人が抱き上げるとどうなるか分からないけれどね。
地に足がついてないと怖いのかな...と思ったわ。
ダウン症の子が天使のように可愛いと言われる事があるけれど、 何か分かった気がする。
ノブ君も天使の様に可愛い。 うれしいと
ウサギの様にピョンピョン跳ねたりね。
この子には他の子以上に、色々な経験をさせるようにしている。
犬OKなカフェとかプールとか...。
排泄は、頃合いを見計らってトイレの場所に連れて行っている。
スワレとかマテとかまだ出来ない。
出来ないというより、トライして無理と思えたので、以後教えてなかった。
もうじき5か月だし再挑戦するつもり。
盲人が頭を上にあげて首を左右に振るけれどノブ君もする。
何時も鼻先を天に向けている。 
神様との交信かな
天使会いに来てね、見学会で会えます。
色々な人に触ってもらいたいの。
オマケ 天才ピアニスト ノブ君の幼少期
