
悲しみをのり越えて銀ちゃんを安楽死しました。
私に抱かれてたまま注射で.....注射液が体内に入りきらない内に、
ガクッと急に軽くなってあっけなく逝きました。
異常が発覚してから約2週間、これ以上の苦痛を与えない為の選択でした。
今年のゴールデンウィークが始まるちょっと前にオーストラリアから来た銀ちゃん
産まれて9か月にならないで逝ってしまいました。
庭に埋葬しました、墓標の代わりにユズを植えました。
短い間だったけれど、ありがとう銀ちゃん。
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短い人生だったけれどもしかしたらpinさんに一番遊んでもらった子だったんじゃないかなぁ
アジリティ楽しそうだったし太く短くだね
腕の中で銀ちゃん自信もまだ寝ているんだと思っているんじゃないのかしらね
それにしても一度も会えず残念です
私も一度も会えずに残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
安楽死って選択はこの子のために
しかたなかったんだね。
病気って突然発病する時もあるから怖いですね
でも銀ちゃんママの腕の中で苦痛から解放されゆっくり眠れたのね
ご冥福をお祈りいたします
銀ちゃんのあんよ。とても気になってましたが・・・どうして・・・? ショックです。悲しいです。
可愛い画像でたくさん楽しませてもらいました。我が家のアイドルでした。ありがとう銀ちゃん。
pinさんも元気だしてください。
発症から、2週間とは若いからなのか?病気のせいか?
どちらにしても、勇気のいる決断をして、これで良かったんだよ。
発症してじゃあなくて、発覚して2週間ね。
スキルス性の胃がんみたいに内部でジワジワと進行していたんだと思う。
原因も病名もまだ分かってないの。
安楽死については、まだ普通だった子を殺すといった感じだったので、かなりの覚悟が必要だったよ。 後ろ足、前足と病んでよくなったんだけれど、突然悲鳴と共に後ろ足の麻痺、
オシッコも自分じゃあ出せなかったし、ウンチもね。 このままアチコチに症状がでて苦痛を伴った上死に至るのは可哀想だと思って選択した。 安楽死は2度目、一度目はピンちゃん。
あの時は食べられないのに最後の最後まで頑張らせて、骨と皮のミイラのようになって....
もっと早く決断すべきだったと後悔した。