道の駅アルクマピンバッジ（花の駅・千曲川）

長野県の最も北に位置する飯山市。
雪国の小京都とも呼ばれる情緒ある寺の街並み、自然豊かでトレッキングコースやサイクリングコースも充実しております。
また、天然温泉もいくつかあり、冬にはかまくらの中で鍋料理なども楽しめる「かまくらの里」もあります。
飯山駅には新幹線も止まり、遠方からのアクセスもいい飯山です。4月下旬から5月上旬に千曲川の河川敷や北竜湖、菜の花公園などで一面に広がる菜の花が楽しめます。通常は5月に菜の花まつりが開催されているのですが、昨年、今年はコロナの影響で残念ながら中止となってしまいました。おまつりは開催されなくても黄色の絨毯が広がる菜の花の景色は今年も広がります。菜の花の黄色は、観ているだけで楽しく明るい気分にさせてくれます。新しい事にチャレンジしてみようとか、冒険してみようという気持ちも湧いてきます。
ぜひ、一度は飯山の菜の花を観に行って、元気をもらってほしいです。


実はこの菜の花を持ったアルクマが道の駅看板の前に立つ、ピンバッジができました。
このピンバッジが購入できるのは道の駅「花の駅・千曲川」の売店だけ！
道の駅の看板も本物に似て、かわいいアルクマの道の駅オリジナルグッズです。
価格は1個税込440円
4月24日（土）発売開始です。


道の駅「花の駅・千曲川」さんは、なんと素敵なアロマミストの香りが広がるトイレが人気です💕ここはどこ？いい匂〜い。トイレなのに、うっとりクンクン…してしまいます（^▽^；）
トイレには絶対行ってください！！
道の駅には思えないおしゃれなカフェも素敵です。
花の駅というだけあって、あちこちに花のバケットが飾られており、女性に人気なのは納得できます。
もちろん地元野菜の直売所もあり、おやきなども売っています。

詳しくは道の駅「花の駅•千曲川」のホームページまで→