型紙 Nsさん
ケープ風ジャケットM 1,500円
縫製手順等はHPのソーイングボックスを参考
裏付きが初めての方はムリだと思う
生地 yahooオークション ループツィード 150cm幅×2m=1,500円
ラベンダー色、ウール混 柔らかく厚め
仮縫いをしたので多めに縫い代を付けたが
実際はこんなには要らない。
ボタン ヨーロッパ服地ひできさん
クチュールボタン オートクチュールボタン 樹脂・金属製 0172
L 直径28mm 色違い 1,200円/6個セットを3個
裏地 ヨーロッパ服地ひできさん
日本製のポリエステル・ナイロン混紡ジャガード
パープル×ピンク1,100円×約1.3m
ポリエステル 92% ナイロン 8% 148cm巾
滑らか、柔らかい、光沢有、重たい
袖口の広がった七部袖で50年代なクラッシックな感じが今風。
襟も太くてレトロ、とても可愛い。
Nsさん が用尺を記載していないので記録しておく。
生地見積もり 前身頃 幅62cm×丈65cmを2枚(前身頃と袖続き)
前見返 幅19cm×丈65cmを2枚
後身頃 幅82cm×丈58cmを1枚
後袖 幅52cm×丈45cmを2枚
襟 幅64cm×丈17cmを2枚(外、内襟)
裏地 前身頃、後身頃、後袖
前身頃(袖続き)は生地幅で左右取れる=丈65cm。
後身頃と後袖も生地幅で取れる=丈58cm
(前袖が身頃続き、後袖は別裁ちにするとバイアスにならず
伸びないとの記載有)
襟 丈17cm
見返しがどこかで取れるなら約150cm
取れないなら約2mという計算になる。
この生地は天地が有、差込出来ない。
ループの向きがどうやらあるらしい。
判断方法=ランダムになっているループだがアイロンでサッと抑えて
ループ向きの多い方が上。
襟の型紙の指定通りだと寸法の短い方が身頃付けになり
外カーブ(寸法の長い方)が顔側にくるのでフレア襟っぽくなる。
好みなのでどちら側でもいいが自分がどちらが好みか確認してから
作られた方がいい。
不思議な事にどちら側を付けても身頃と寸法が合う。
立襟で顔側がすぼまる方がしっくりするので指定と反対を襟付けにした。
その場合は、後中心を前中心にして前中心を後中心にした。
布目も後中心を縦目(型紙では前中心を縦目)に。
説明にもあったが裏地の裾はふらしにする。
じゃないとつれてくるらしい。
しかし私は考えもなしに裏地を身頃とまつってしまった。
ボタンホールは手でつくった。
洋裁教室の先生に1個、お手本を作って頂いた。
先生のお手本↑
早い、ものの5分もかからなかった。
先生の好みは大きめでザクザクらしい。
足の長さが全部揃っていて口も綺麗な形である。
私が作ったホール↓
き、汚い・・・オバQの口になった。
最初、細かく足も短く作ったらもっと汚くって解きなおして
先生のように大きめの足でやり直した。
それでもダメだ、要修行。
一応、2個比較、もちろん上が先生私のホールは口がひん曲がってる・・・。
学校の足ふみ職業用ミシンでボタンホールの土台をまず作る。
ちゃんと片方(前中心側)がハトメのように丸く出来る。
穴を開けてから絹穴糸30番で手でかがる。
こうすると凄くしっかり出来る。
11号トルソー
ボタンのアップ
裏地
インのタートル
型紙 Mパターン研究所さん
廃盤 C0219リブタートルネック12号 2,625円
生地 マディ&ピケさん 細リブフライス ラベンダー色
120円/m 140cm幅×1.4m
かなりテンション高くのびのびで戻りは弱い。
C0219リブタートルネックは2個目以降は1,575円なので
17号と22号も購入。
しかし12号でも大きいのでもっと小さめを購入すれば良かった。
もちろん生地によって使い分ける。
Mパターン研究所さんのカットソーの型紙では
私の身体はラグランがとても合うことを発見した。
バスト周りや腕回りにシワが出来ない。
今回も自分のための記録
ヨーロッパ服地ひできさんの現在セール中
イタリー ビスコースポリエステル起毛 アカンサス刺繍 バーントブラウンを
購入するために実店舗訪問。
この生地は先日のイベント シルクヤマトヤさんでも販売していたが
着分(おそらく2.5m前後)が1万円していた。
ヨーロッパ服地ひできさんでは昨年夏頃から販売しており
セールだと15リピート(350cm)購入しても4,650円だ。
シルクヤマトヤさんで値段を見てヨーロッパ服地ひできさんで
やっと買う決心が出来た。
画像では硬そうな生地に見えるが実物は柔らかく薄手でワンピースにちょうど良い。
MパターンさんのHand Stitchコーナー
2月6日『最近作った服』コラムを拝見して
この生地でO0628プラケットワンピースを作りたくなった。
片ボーダー横地で配置、アカンサス模様が大柄(約20cm)なので
あわせるのが結構大変だが金糸っぽいので豪華になると思う。
カシュクールワンピースが秋まで流行ってたらそれでもいい。
今回購入生地 4種(私にしたら控えめ)
和柄っぽい青い生地
イタリー 絹50% 毛50% 110×300=5,800円
広げないで花柄だと思ってたら御所車があって和柄だった。
ちょっと趣味じゃないかも・・・安いけど。
グレー金糸 ポリエステルシフォン 108×200=3,150円
黒にボーダーっぽい刺繍ステッチ
刺繍はグリーンとシルバーで地味派手
絹 レーヨン アセテート %は不明
フランス製 110×200=4,200円
金襴を薄手にしたような金糸模様の生地
ポリエステル72% メタル28%
93×200=3,800円の半額
今年はラメとかメタリックが流行ってそうなので派手派手ばかり購入。
anneedeux(アネドゥー)さん 販売の3A071 ハーフコート型紙と
ボタンセット、綿麻菊柄ジャガードを購入した。
そこまでお揃いにすると既製品と同じではないか(笑)
3.5cmのボタンって売ってないのかなって思ってヨーロッパ服地ひできさんで
探したけどやっぱそこまで大きいボタンで気に入るのは少ない。
上の黒ベルベット風と金淵は3.5cmである。
値段は100円/1個くらいだった。
セットボタン 5個 200円から300円横顔バックル 300円
ヨーロッパ服地ひできさんの現在セール中
イタリー ビスコースポリエステル起毛 アカンサス刺繍 バーントブラウンを
購入するために実店舗訪問。
この生地は先日のイベント シルクヤマトヤさんでも販売していたが
着分(おそらく2.5m前後)が1万円していた。
ヨーロッパ服地ひできさんでは昨年夏頃から販売しており
セールだと15リピート(350cm)購入しても4,650円だ。
シルクヤマトヤさんで値段を見てヨーロッパ服地ひできさんで
やっと買う決心が出来た。
画像では硬そうな生地に見えるが実物は柔らかく薄手でワンピースにちょうど良い。
MパターンさんのHand Stitchコーナー
2月6日『最近作った服』コラムを拝見して
この生地でO0628プラケットワンピースを作りたくなった。
片ボーダー横地で配置、アカンサス模様が大柄(約20cm)なので
あわせるのが結構大変だが金糸っぽいので豪華になると思う。
カシュクールワンピースが秋まで流行ってたらそれでもいい。
今回購入生地 4種(私にしたら控えめ)
和柄っぽい青い生地
イタリー 絹50% 毛50% 110×300=5,800円
広げないで花柄だと思ってたら御所車があって和柄だった。
ちょっと趣味じゃないかも・・・安いけど。
グレー金糸 ポリエステルシフォン 108×200=3,150円
黒にボーダーっぽい刺繍ステッチ
刺繍はグリーンとシルバーで地味派手
絹 レーヨン アセテート %は不明
フランス製 110×200=4,200円
金襴を薄手にしたような金糸模様の生地
ポリエステル72% メタル28%
93×200=3,800円の半額
今年はラメとかメタリックが流行ってそうなので派手派手ばかり購入。
anneedeux(アネドゥー)さん 販売の3A071 ハーフコート型紙と
ボタンセット、綿麻菊柄ジャガードを購入した。
そこまでお揃いにすると既製品と同じではないか(笑)
3.5cmのボタンって売ってないのかなって思ってヨーロッパ服地ひできさんで
探したけどやっぱそこまで大きいボタンで気に入るのは少ない。
上の黒ベルベット風と金淵は3.5cmである。
値段は100円/1個くらいだった。
セットボタン 5個 200円から300円横顔バックル 300円
シルク・ヤマトヤ婦人服地 阪急百貨店(関西限定)で購入
2日間限定
次回は夏頃、開催地は阪急系のイベントホール
シーズンことに主要都市で開催している。
自分の記録のための記事である。
目玉は○ルメスのTシャツ地だそうだ。
着分(幅50cmくらいで長さ70cmくらい)の○ルメス字の透かし模様
オレンジ、茶が15,000円くらい。
高いので買ってないが好きな人にはお買い得?
エミリオプッチ シルク着分(2m以上)が27,000円。
でもネットの方が安いかな?
全体にネットの方が安いイメージ。
手にとって購入出来る利点はある。
今回も安い生地ばかり何点も購入。
なぜ高い生地一点だけ、ば~~んっと買えない性格なのだと反省。
どうせこんなに作らないんだから6点で5万円使うなら
高いの1点5万円のほうが価値がある。
店員さんがずっと付いて来られて色々勧めるからゆっくり選べなかった。
生地屋さんでは2時間以上滞在できるのに今回は1時間もいれなかったよ。
文字が全然見えないね。
全部ウール
一番上の白黒花模様はカラフルネップの入った可愛いウール。
ウール96% ポリエステル4%
140幅×2.7m=10,500円
イタリー
はなはっかさんで売ってそうな生地だ。
下のオフホワイトは上品なシルバーラメストレッチウール
ウール81% アルパカ5% カシミヤ2% ナイロン11%
140幅×1.6m=3,150円
ダークグリーン花柄モヘア
90幅×4.7m=15,000円
ウール45% モヘア45% ナイロン10%
イタリー
紫金模様
ウール100%
140幅×1.6=6,090円
毛布のような分厚い生地で裏はフェルトっぽい。
ungaro
ダークグリーンはポリエステル、裏地にしようと。
後は麻、テロテロじゃないのでリネンじゃないと思う。
かっこいい薔薇柄の麻、珍しい。
でもよくよく考えるとm3,000円以上するので高い。
ヒデキさんのほうが絶対に安い。
ボタンも売っていた。
ボタン屋野田さん 船場センタービルと京都に店舗有。
値段も比較的安く種類も多い。
結論、生地もボタンもヒデキさんの実店舗が一番のお気に入り。
2日間限定
次回は夏頃、開催地は阪急系のイベントホール
シーズンことに主要都市で開催している。
自分の記録のための記事である。
目玉は○ルメスのTシャツ地だそうだ。
着分(幅50cmくらいで長さ70cmくらい)の○ルメス字の透かし模様
オレンジ、茶が15,000円くらい。
高いので買ってないが好きな人にはお買い得?
エミリオプッチ シルク着分(2m以上)が27,000円。
でもネットの方が安いかな?
全体にネットの方が安いイメージ。
手にとって購入出来る利点はある。
今回も安い生地ばかり何点も購入。
なぜ高い生地一点だけ、ば~~んっと買えない性格なのだと反省。
どうせこんなに作らないんだから6点で5万円使うなら
高いの1点5万円のほうが価値がある。
店員さんがずっと付いて来られて色々勧めるからゆっくり選べなかった。
生地屋さんでは2時間以上滞在できるのに今回は1時間もいれなかったよ。
文字が全然見えないね。
全部ウール
一番上の白黒花模様はカラフルネップの入った可愛いウール。
ウール96% ポリエステル4%
140幅×2.7m=10,500円
イタリー
はなはっかさんで売ってそうな生地だ。
下のオフホワイトは上品なシルバーラメストレッチウール
ウール81% アルパカ5% カシミヤ2% ナイロン11%
140幅×1.6m=3,150円
ダークグリーン花柄モヘア
90幅×4.7m=15,000円
ウール45% モヘア45% ナイロン10%
イタリー
紫金模様
ウール100%
140幅×1.6=6,090円
毛布のような分厚い生地で裏はフェルトっぽい。
ungaro
ダークグリーンはポリエステル、裏地にしようと。
後は麻、テロテロじゃないのでリネンじゃないと思う。
かっこいい薔薇柄の麻、珍しい。
でもよくよく考えるとm3,000円以上するので高い。
ヒデキさんのほうが絶対に安い。
ボタンも売っていた。
ボタン屋野田さん 船場センタービルと京都に店舗有。
値段も比較的安く種類も多い。
結論、生地もボタンもヒデキさんの実店舗が一番のお気に入り。
関西限定で申し訳ないが・・
洋裁教室の生徒さんがこぞって買い付けに行かれる生地の催し
半年に一度、今回は2日間
以下、阪急百貨店イベント情報抜粋
2007「シルク・ヤマトヤ」婦人服地 春のグランフェスタ
◎2月5日(月)・6日(火) ◎7階 イベントホール「ミューズ」
毎年恒例の人気フェアが今年も。インポートから有名ブランドの服地まで、冬ものの最終価格が登場。さらに春もの服地をお買得プライスでご紹介しています。
先生がこちらで購入された生地で作られた洋服が
うっとりするほど素敵だった。
もちろん腕が違うので当然だが目の保養に行くつもりである。
生地じたいはお安くはないらしい。
生徒さんはシルクヤマトヤさんで生地を購入されたあとに
ボタンのタムラさんの半額セールでその生地にあわせた
ボタンも購入するコースらしい。
洋裁教室の生徒さんがこぞって買い付けに行かれる生地の催し
半年に一度、今回は2日間
以下、阪急百貨店イベント情報抜粋
2007「シルク・ヤマトヤ」婦人服地 春のグランフェスタ
◎2月5日(月)・6日(火) ◎7階 イベントホール「ミューズ」
毎年恒例の人気フェアが今年も。インポートから有名ブランドの服地まで、冬ものの最終価格が登場。さらに春もの服地をお買得プライスでご紹介しています。
先生がこちらで購入された生地で作られた洋服が
うっとりするほど素敵だった。
もちろん腕が違うので当然だが目の保養に行くつもりである。
生地じたいはお安くはないらしい。
生徒さんはシルクヤマトヤさんで生地を購入されたあとに
ボタンのタムラさんの半額セールでその生地にあわせた
ボタンも購入するコースらしい。