これで対磐田戦ホーム2連敗です。
来年こそ「空色対決」等々力でフロンターレの空を取り戻してほしいです。
さて、私なりの磐田戦の感想を。
<試合前>
・7番ゲート開門時間の15時に到着。
入場まで30分かかりました。
OB戦もあり長丁場、さらに雨の予報にもかかわらず人の集まり良すぎ。
ああ、優勝争いしているんだな、と少し実感。
・感慨にふけっている間はなかった。
妻と娘も観戦の為今回は屋根の下&ベビーカーが邪魔にならない所を探すもなかなか見つからず、何とか確保したのは16時過ぎ。
人数以上の席取りはやめてくらはい。
・スタンプラリーついでにメインコンコースへ。
福島物産展という事で喜多方ラーメン3食セットを購入。そして、何気に「日本一早いオーダー発表」ガンプラの並びを確認すると、異変が・・・
正直激しく不安を感じた&変な汗が出てきた。
・OB戦。
正直言いますと、妻&娘が到着し、娘のご機嫌取りに集中していて・・・
でもあのゲーム、OBとは思えない白熱した戦いは長年フロンターレを見ているサポさんにはたまらなかったと思います。
ちなみにアウ様は途中から前線に張り続けていましたw
昔の応援歌は聞いていて新鮮でした。
私にとっての見所は試合前のアウグストFK練習。
ゴール裏から見ていて物凄く感動&目から汗。
「こんなに早く再会できるなんて・・・」
もうひとつは試合後のアウ様Gゾーン突入!
(動画はゴースタ様でどうぞ)
数年後にはぜひ監督として戻って来てほしいな、アウグスト・・・
<やっと磐田戦>
・前半
先制はしたものの終始不安というか、順位が逆かと思うくらい主導権握られすぎ。
これを見てもらえば一目瞭然↓
J1スコア速報 川崎F対磐田(ニッカン)
前半だけで1人の選手に8本もシュートを打たれるって(しかもFWじゃない選手に)
スタメンをいじった影響、しかもピンポイント的に問題があったのでは。
・後半
ケンゴ登場!
明らかに流れが変わる、というかケンゴの存在を改めて痛感。
しかし勝ち越すも完全にペースを取り戻すことは出来ず、あとはTVでご覧の通り。
ゴール裏から見ていて感じたことは、攻撃をある程度読まれてしまっていたような気がします。
場所柄相手GK川口が見やすかったのですが、どこから誰が打ってくるかある程度予想出来ているかのようなポジショニング。
それでも3点獲っているのですが。
逆に磐田にはスピードでやられてしまった。
磐田の勢いのある若い2トップ&太田を中心に、少ない手数で効果的に攻められた感がありました。
拍子抜けするような点の取られ方。
たぶんウチの速攻って相手からするとこんな気持ちになるんだろうな・・・
えー、色々書きましたが要するにだ(前置き長過ぎ)、
「2004年からスタメンをほぼ固定して一戦必勝で挑んできたチームが先を見据えて変わった事しちゃあイカン!」ということだ。
でも落ち込んでいる暇は無いんだよな。
20日は運命の一戦、菓子杯アウェイ千葉戦。
磐田戦の負けは痛いけど、絶対に無駄にしてはいけない。
一戦必勝、全員攻撃、全員守備。
磐田戦で負けた悔しさ、菓子杯ホームで勝てなかった悔しさを「勝ちたい」という気持ちに替えて挑みましょう。
最後に、私にとっての磐田戦の裏「マンオブザマッチ」は・・・
「あの大きな歓声の中、ぐっすり眠って私の腕を痺れさせた我が娘」に一票w
ゲーム合間にも抱っこしながら歩いていましたが、正直コアゾーンで跳ねているより疲れました(弱)
そして「ダメオブザマッチ」は・・・(何だその賞)
「授乳スペース」
バクスタのラーメンやカレーを売っている売店の横に部屋があるのですが、椅子を含めた部屋全体が埃をかぶり、壁にはカビが生えている劣悪な環境。
ただでさえファミリー層のサポーターが多いフロンターレなのに。
もうちょっと何とかなりませんか、中の人?
来年こそ「空色対決」等々力でフロンターレの空を取り戻してほしいです。
さて、私なりの磐田戦の感想を。
<試合前>
・7番ゲート開門時間の15時に到着。
入場まで30分かかりました。
OB戦もあり長丁場、さらに雨の予報にもかかわらず人の集まり良すぎ。
ああ、優勝争いしているんだな、と少し実感。
・感慨にふけっている間はなかった。
妻と娘も観戦の為今回は屋根の下&ベビーカーが邪魔にならない所を探すもなかなか見つからず、何とか確保したのは16時過ぎ。
人数以上の席取りはやめてくらはい。
・スタンプラリーついでにメインコンコースへ。
福島物産展という事で喜多方ラーメン3食セットを購入。そして、何気に「日本一早いオーダー発表」ガンプラの並びを確認すると、異変が・・・
正直激しく不安を感じた&変な汗が出てきた。
・OB戦。
正直言いますと、妻&娘が到着し、娘のご機嫌取りに集中していて・・・
でもあのゲーム、OBとは思えない白熱した戦いは長年フロンターレを見ているサポさんにはたまらなかったと思います。
ちなみにアウ様は途中から前線に張り続けていましたw
昔の応援歌は聞いていて新鮮でした。
私にとっての見所は試合前のアウグストFK練習。
ゴール裏から見ていて物凄く感動&目から汗。
「こんなに早く再会できるなんて・・・」
もうひとつは試合後のアウ様Gゾーン突入!
(動画はゴースタ様でどうぞ)
数年後にはぜひ監督として戻って来てほしいな、アウグスト・・・
<やっと磐田戦>
・前半
先制はしたものの終始不安というか、順位が逆かと思うくらい主導権握られすぎ。
これを見てもらえば一目瞭然↓
J1スコア速報 川崎F対磐田(ニッカン)
前半だけで1人の選手に8本もシュートを打たれるって(しかもFWじゃない選手に)
スタメンをいじった影響、しかもピンポイント的に問題があったのでは。
・後半
ケンゴ登場!
明らかに流れが変わる、というかケンゴの存在を改めて痛感。
しかし勝ち越すも完全にペースを取り戻すことは出来ず、あとはTVでご覧の通り。
ゴール裏から見ていて感じたことは、攻撃をある程度読まれてしまっていたような気がします。
場所柄相手GK川口が見やすかったのですが、どこから誰が打ってくるかある程度予想出来ているかのようなポジショニング。
それでも3点獲っているのですが。
逆に磐田にはスピードでやられてしまった。
磐田の勢いのある若い2トップ&太田を中心に、少ない手数で効果的に攻められた感がありました。
拍子抜けするような点の取られ方。
たぶんウチの速攻って相手からするとこんな気持ちになるんだろうな・・・
えー、色々書きましたが要するにだ(前置き長過ぎ)、
「2004年からスタメンをほぼ固定して一戦必勝で挑んできたチームが先を見据えて変わった事しちゃあイカン!」ということだ。
でも落ち込んでいる暇は無いんだよな。
20日は運命の一戦、菓子杯アウェイ千葉戦。
磐田戦の負けは痛いけど、絶対に無駄にしてはいけない。
一戦必勝、全員攻撃、全員守備。
磐田戦で負けた悔しさ、菓子杯ホームで勝てなかった悔しさを「勝ちたい」という気持ちに替えて挑みましょう。
最後に、私にとっての磐田戦の裏「マンオブザマッチ」は・・・
「あの大きな歓声の中、ぐっすり眠って私の腕を痺れさせた我が娘」に一票w
ゲーム合間にも抱っこしながら歩いていましたが、正直コアゾーンで跳ねているより疲れました(弱)
そして「ダメオブザマッチ」は・・・(何だその賞)
「授乳スペース」
バクスタのラーメンやカレーを売っている売店の横に部屋があるのですが、椅子を含めた部屋全体が埃をかぶり、壁にはカビが生えている劣悪な環境。
ただでさえファミリー層のサポーターが多いフロンターレなのに。
もうちょっと何とかなりませんか、中の人?
なかなかホームで磐田に勝てませんね。。。天竜川の水の色より,ほんとうの空の色ということで,来年に期待したいです。
さて,水曜日は風前の灯の親知らずとともにフクアリ参戦決定です。ふろん太はメンバー調整(!!)により言い訳のしどころがなくなりました。ワタシも抜歯日をずらして言い訳のしどころがなくなりました。。。
>たつパパさん
安達太良山は福島県でしたね。智恵子抄懐かしい。
確かに言い訳できませんね、フロンターレ。
ここは「敢えて自らを追い込んでモチュベーションを高めた」と無理矢理でも前向きに考えましょう。
たつパパさんも逃げ場がなくなりましたねw
もしたつパパさんが「どM」なら最高のパフォーマンスを(ry