フロンターレどうでしょう。’05~’06

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ガーナ戦を川崎目線でレポート ~後編~

2006-10-06 | サッカー全般どうでしょう。
土曜日は大分戦だってぇのにケンゴのインド戦の背番号が何番になるか気になって仕方がないpikoと申します。

金曜の夜くらいから大分戦に向けて集中すればいいですか?
(誰に聞いているんだか)

それでは、おそらくフロンターレ系ブログでは最もボケボケの画像ショー始まりです!

決して皆様の目が悪くなった訳ではありません。

ふいんき雰囲気だけ伝わればw

ハーフタイム中。

見にくいけどケンゴです。


見にくいけどガナです。

今回の席からだとビブスをつけていると最初は誰かわからなかったのですが、走り方でわかりましたね(特にケンゴは)


後半開始。


メインスタンド


ゴール裏

それにしても、サッカーの試合でこんなにベンチ&サブメンバーのアップばかり見ていたのは初めてでした。
前半15分を過ぎて、そろそろ交代も・・・

ハニュー?バンド?

あ、このゲームは6人交代可だった・・・

と思った矢先、

ガナ呼ばれる!


鳥肌その1


続けざまにケンゴ呼ばれる!


鳥肌その2


見に来て本当に良かったよ・・・



ケンゴがコーナーキック!

そろそろ目もおかしくなったかと思いますので画像はこのくらいに。
スッキリしたい方は他のブログ様をご覧ください

ケンゴは交代間もなくFKを蹴ったり、フリーでボールを受けパスを供給していましたね。
タテへのチャレンジは出来ていたと思いますが、かなり前も空いていたのでドリブルで仕掛けて相手を動かしてからラストパスを出すほうが大きなチャンス作れたかも。

何よりも特定の選手に偏ることなくパスを供給していたのが印象的でした。
チーム練習を積み重ねて選手の特徴を掴めば・・・
期待が膨らみます。

ガナはとにかくシュート0なのが・・・
播戸の熱血&出血ばかり目立ちました。


試合終了後。

2人とも出場は15分程度の少ない時間。
それでも「フロンターレの選手が日本代表として2人も同じピッチに立った」初めての瞬間に立ち会えたことを誇りに思います。

ケンゴにとっては貴重な経験になったことでしょう。

幸い出場時間が短かったことで大分戦でも良いコンディションで戦えるはず。
きっと報道陣が今までより多く付きまとうでしょうが、気負うことなくケンゴのプレーを披露してほしいですね。

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