今年は暖冬と言われただけあって
カイロをつけることなく潜ることが出来ている私。
2~3月の真冬に八幡野にいる日が少なかった
っていうのがホントのところですが。
水温も私のシビアなダイコンで14℃代までしか下がらず
例年よりちょっぴり温かい?のはいいのだけれど、
う~ん。ダンゴウオが見つからない・・・
深場では人気のバルスイバラモエビが出現しているというのに。
ちょっと遠くの深場に居る大きい個体。
大きいって言っても、2cmです。
イソギンチャクの縞模様が縦で珍しいですよね。
↓ こちらは赤ちゃん
どんどん成長してて、約1cmになろうかというとこです。
宿主のイソギンチャクの色で雰囲気がガラッと変わりますね。
どちらも生息地が深く、遠いので、残圧チェックとコンピューターの限界には
くれぐれもご注意下さいね。
明日からもダンゴウオ捜索頑張ります