我が家の水槽散歩

熱帯魚やビーシュリンプ水槽の画像、愛犬の画像、その他チョッとした出来事をコメントや画像で紹介します。

2軍エビ水槽で新たな抱卵ママ。スノーホワイトだ!

2009-11-19 02:21:55 | レッド・ビーシュリンプ
09/11/18
2軍エビ水槽で新たな抱卵ママを発見!
さすが、好調水槽!て感じですかね。
新たにママさんになったのは4匹だけ入っているスノーホワイトの1匹です。
スノーホワイトと言えば4匹中一番体格の大きかった雌が1ヶ月前に抱卵してまして、それが3日位で脱卵し、最近再び抱卵した事は先日14日のブログにも書きましたのでご存知ですよね。
その先の抱卵ママさんとは別固体が今回抱卵したと言う事になります。
水槽に来た時はまだ小さかったのに、ママになる位大きくなっていたんですね。
残り2匹は雄なんだろうか?それかまだ交尾出来ないサイズかも?
今回の抱卵ママさんも相手のお父さんは赤白ビーの可能性が高いのでどんな稚エビを産んでくれるか楽しみです。

↓初抱卵だからかも知れませんが、卵は少ない様です。



決してオチではありませんが、まだ抱卵ママ居るかな?先に抱卵したスノーホワイトママさんは元気かな?と水槽内を眺めていると。
目を疑いました。
何と!先に抱卵したスノーホワイトママさん。又脱卵しています。卵が有りません。
孵化するにはまだ日が浅いし、間違い無く脱卵です。
体格が一番大きい固体(スノーホワイト)ですし、前回と今回の卵の量が違うし、
間違い無く、前回と今回は別固体です。
ショックですね。楽しみにしていたのに。(2回目の脱卵ですので、?ですね。)
体質なんでしょうかね?
人間界にも有る様な事ですし、エビの世界にも有るんでしょうね。
しかし、残念です。
今回の抱卵ママには頑張ってもらいましょう。
脱卵したママになりかけスノーホワイトも、諦めないで再度挑戦して下さい。
なんてったって、雄は沢山いますから。

では又。



まだ様子がおかしい1軍水槽と調子良さそうな2軍水槽。何が違うんだ!

2009-11-19 01:37:52 | レッド・ビーシュリンプ
09/11/18
今日最後のゴールデンアップルスネールが☆になった様です。
瀕死状態にも関わらず、ヒーターの無いバケツで3日位生きていたのは丈夫な証拠です。
(その丈夫なゴールデンを全滅させてしまったのは私です。反省してます)
処分の仕方はご想像にお任せします。

なので、ゴールデンが入っていたスネール水槽は入居者待ちです。

もう一つのピンクラムズ水槽は、相変わらず元気にしています。

それと1軍エビ水槽は中々調子が上がらず今の所、成エビの☆は出てない筈ですが、居た筈の稚エビが確認出来ません。またかよ!て思いです。
オマケにとても小さな(1.5ミリ位)イソギンチャク見たいな白い生き物。
そうなんです。ヒドラです。間違い無くヒドラです。かなり小さいですが。
色々調べたのですが、中々100%の駆除は難しいらしので、ひたすらピンセットやスポイトやティッシュで取り払う様にします。
小さい内はまだ良くて大きくなってしまうと危険な存在になる様です。特に稚エビは。

あと2軍水槽の方は、好調を維持しているみたいで、餌の寄り付きも良く、稚エビも元気に育っている様で大きくなって来ました。

↓最初の画像はピンクラムズ水槽から。
何時もの様に(ビーの為に自家栽培した無農薬)ケールを美味しそうに食べています。
ビー水槽の稚貝も足すと結構な数になると思いますが、数の多い稚貝はまだ小さく出品サイズでは無いと思うので、もう少し大きくなってからなので、年末位かな?
どっちにしても、その時期は寒い筈なので、送料が掛かってしまいそうですね。
あんまり売れない時期かも?



↓こちらピンクラムズ水槽では無いですよ!
立派なエビ水槽ですよ。しかも90cm1軍エビ水槽です。しかし中のビーが・・・。
しばらく前から調子の上がらない同水槽ですが、タンクメイトでもあるピンクラムズは元気で子孫を増やしている様です。(ビーもこんな感じで増えると良いんですけどね。そう甘く無い様です。)
御覧の様に、とても小さなピンク稚貝までケールに寄り付き美味しそうに食べているのに1軍ビーたちは何を考えているんでしょう?



↓その、何を考えているか判らないビーたちの一部は、ここに居ます。
激しくではありませんがツマツマはしていて、少し歩き回るが大きく場所は変えていない様です。何なんですかね?
稚エビも確認出来なくなってしまったし、何がどうなっているんだ!て感じ。
最近出現したヒドラとも関係があるんでしょうか?
それだけでは無いかも知れませんが、原因の一つではあると思います。



↓良い1軍エビショットが撮れなかったので、タンクメイトのピンクラムズ(第2世代)ショットを。
第2世代以降が大きくなって来たので、最初に投入した第1世代である元親2匹を、ピンクラムズ水槽に戻しました。



↓ここからは好調の2軍エビ水槽です。
全てのビーが集まる訳ではありませんが、餌の寄り付き、食い付きは良好です。(それが当たり前ですよね。最近はそんな感じがしなくて。)
やはりこの様な光景を見るとホッとします。癒されます。飼っていて良かったと。
↓画像の下の方に体格の小さなビーが居ますが、1ヶ月位前に産まれた稚エビです。大きくなったでしょ!日の丸タイプかな?
もう姿を消す事も無いでしょう。1軍水槽の様に。



↓こちらは上の画像の稚エビと別固体の稚エビです。
バンドタイプの様ですね。



↓こちらは上画像と同一固体の稚エビです。
目測で大きさ比べた感じ、両稚エビとも同じ位の大きさに見えます。
確か1匹だけ少し大き目の稚エビが居た筈なので、↓画像の稚エビより大きくなった稚エビも居る筈。(ショットは撮れませんでしたが)