2005年12月23日パクタブル
入場門がある。
ここの入場券はUS10$もする。Nrpに換算すると1800nrp。
パタンなどでは200nrpであった。それだけの価値はあるのだろう。
券売所もしっかりしている。
自称案内人とか、日本語を勉強している人も見かけない。
門を入った近辺は寺院のある広い広場になっていてカトマンズほど埃っぽくなく、僕の生まれ故郷の町内をも彷彿とした雰囲気がある。
それは、木の柱と木の枠組みがお寺の遊び場とした縁側(えんがわ)に似ているのかもしれない。
街を行きかう人がカトマンズとは違う。
特に女性の服装。地元の伝統的な着物であったり、山のから出てきたままの服装に見える。
あてもなく歩いて、あてもない路地を入る。
いい雰囲気だなー。空気がきれいだなー。
古い街でいたるところで建物を修繕している。
水場では、洗濯物をしている、またそこでは若い女性が体を拭いている。当然乳房を出してのからだ拭きだ。臆することがないのかな。郷に入らば郷に従え、習慣なんだろう。
陶器の天日干し。
日本の陶器と違って瓦の色をしている。
入場門がある。
ここの入場券はUS10$もする。Nrpに換算すると1800nrp。
パタンなどでは200nrpであった。それだけの価値はあるのだろう。
券売所もしっかりしている。
自称案内人とか、日本語を勉強している人も見かけない。
門を入った近辺は寺院のある広い広場になっていてカトマンズほど埃っぽくなく、僕の生まれ故郷の町内をも彷彿とした雰囲気がある。
それは、木の柱と木の枠組みがお寺の遊び場とした縁側(えんがわ)に似ているのかもしれない。
街を行きかう人がカトマンズとは違う。
特に女性の服装。地元の伝統的な着物であったり、山のから出てきたままの服装に見える。
あてもなく歩いて、あてもない路地を入る。
いい雰囲気だなー。空気がきれいだなー。
古い街でいたるところで建物を修繕している。
水場では、洗濯物をしている、またそこでは若い女性が体を拭いている。当然乳房を出してのからだ拭きだ。臆することがないのかな。郷に入らば郷に従え、習慣なんだろう。
陶器の天日干し。
日本の陶器と違って瓦の色をしている。