2007年12月22日
ポルトガル航空は1時間30分の遅れで
ダンケシェーンからオブリガードの国に
フランクフルトからリスボンにはTAPエアー(ポルトガルの航空会社)B767だった。
おもしろいことにビジネスとエコノミーの席に区別が無く、ビジネスは3人掛けを2人で使用する。
真ん中のシートは座席が無く台になっている。
そして大きな違いは機内食で、ビジネス客にしか食事が出なかった。
フライト時間が約3時間だからなのかな。
食事のとき、横の席の男性が、メニューの見方について説明してくれる。
CAさんに食事を頼んだ。
隣の男性は「Vitor Cunha」という。
彼が、「何を頼んだ?」
「ソードフィッシュ(舌平目?)とバナナのソテーだ」
「グッドチョイス」だ。
この、メインディッシュに、オリーブOILと酢と岩塩をかけるのだそうだ。小さなビンが2本付いてくる。
幸先の良い食事だ。
彼は、メキシコからクリスマス休暇で帰ってきた。さりげなく気持ちが優しい、いい親父だ。
今(2011年)は、ドバイに居る。バスに搭載するエアコンのセールだそうだ。
窓外に黄色いランプの街灯がおびただしくみえる。
日本の空から見える光は白い。
黄色のフォグランプの色が続いて、やがて大きくなって静かに着陸した。
日本を出て23時間がかかった。
到着したのは現地時間で22時。
税関はフランクフルトで済んでいるため即、表に出られる。
ポルトガル航空は1時間30分の遅れで
ダンケシェーンからオブリガードの国に
フランクフルトからリスボンにはTAPエアー(ポルトガルの航空会社)B767だった。
おもしろいことにビジネスとエコノミーの席に区別が無く、ビジネスは3人掛けを2人で使用する。
真ん中のシートは座席が無く台になっている。
そして大きな違いは機内食で、ビジネス客にしか食事が出なかった。
フライト時間が約3時間だからなのかな。
食事のとき、横の席の男性が、メニューの見方について説明してくれる。
CAさんに食事を頼んだ。
隣の男性は「Vitor Cunha」という。
彼が、「何を頼んだ?」
「ソードフィッシュ(舌平目?)とバナナのソテーだ」
「グッドチョイス」だ。
この、メインディッシュに、オリーブOILと酢と岩塩をかけるのだそうだ。小さなビンが2本付いてくる。
幸先の良い食事だ。
彼は、メキシコからクリスマス休暇で帰ってきた。さりげなく気持ちが優しい、いい親父だ。
今(2011年)は、ドバイに居る。バスに搭載するエアコンのセールだそうだ。
窓外に黄色いランプの街灯がおびただしくみえる。
日本の空から見える光は白い。
黄色のフォグランプの色が続いて、やがて大きくなって静かに着陸した。
日本を出て23時間がかかった。
到着したのは現地時間で22時。
税関はフランクフルトで済んでいるため即、表に出られる。
魚自体には塩味があったと思います。
レストランのサラダもOILと酢と岩塩が出てきました。ドレッシングは無しです。この味は大好きです。