ミルクティな列車とともに…

221系が大好きな管理人のお出掛け(現実逃避)のサブ的な記録…

今日・・・

2011年05月19日 23時30分50秒 | ミルクティな列車(お出かけ)
10:30から、先日受けたCTの検査結果の告知と、それに関する説明を受ける事になってます。
僕の中では、もう鼠径ヘルニアで間違いないと思ってるけど、なぜか結果を知るのがとっても怖いです。

なんでかな・・・?





そして、術後の痛みが気になって仕方ないから、鼠径ヘルニアの手術体験談なるものをネットで探して、3件くらい読んでみました。
3日後くらいには術後の痛みがひいている人もいれば、1週間くらいかかる人もいるそうで、中には1ヶ月たっても痛みが続くような人もいる事が分かりました。

痛みには個人差があるだろうし、医療技術の差のようなものも多少あるだろうし、手術を担当する先生の技量にもよってくるとは思います。



もし仮に1ヶ月以上にも渡って術後の痛みが続くのであれば、精神的に耐え抜く自信がありません。
触ったら痛い、とかではなく、ゆっくり歩くだけでも痛いなんて・・・今の生活からは全く考えられない話です。

バイト先でもせっかく気を遣って頂いてるけど、もし痛みが続くようであれば、復帰も難しくなるでしょう。
そしてこの就職難の現代、人並みに蹴活や職選びなんて出来るのか不安です。説明会とか、会社訪問とか、面接とか・・・色々と歩きまわらないといけないのに。








そんな中、ただ一つの希望があります。
今まで検索して読んだ体験談は、全て中年くらいの年齢の方ばかりだったので、もしその年齢で1ヶ月かかるような痛みだったとしても、20歳っていう若さで何とかしてくれるかな・・・なんて淡い期待を抱いてます。



こんな時くらい、この『若さ』が役に立ちますように・・・m(_ _)m