ライちゃん緊急手術

７月になりました。
今朝のライちゃんです。



僕だけ首輪ではなくハーネスです。



リッキーママとのお散歩も絶好調です。
（チャーリーは母さん・ルーシーは父さん・リッキーはパパが最近の定番です）



さて、これからちょっと話が長くなりますが
お付き合いください。
実はこのライちゃん昨日６月３０日緊急手術になっちゃったんです。


月曜日の夜はチャーリー父さんの指導のもとの
体操教室
その後、チャーリー達３匹は寝る前に習慣のお外ですっきりタイム
その時点でライちゃんの体が変に傾いていることに気づいた。
「何か？ライ変じゃない？」

火曜日恒例のぺちゃ面シャンプーの日
ライちゃんの耳の後ろがこぶとり爺さんのようになっている！！
かっちかちだ。左耳の下の方、人間で言うおたふく風邪にかかったかのよう。
でも、
ライちゃんは全く痛がる様子もなく
みんなで触るが・・・平気！！平気！！
食欲もあり、すこぶる元気？？？

シャンプーの後、み～くんママと母さんでＹ先生の病院にライちゃんを連れて行く。

膿がたまっていることが判明
膿を吸い取るために注射器をさされるがライちゃん微動だにしない。
さらに太い注射器・・・全く動ぜず・・・

麻酔をして、切開して膿を取り出すことになり
緊急手術！！！

３０分ほどで無事に終了！！

↑のことは今朝の散歩で聞いた話です。

フレブルは麻酔には充分注意が必要なのですが
一夜明けたライちゃんは食欲もバッチリ
いいウンチ
すこぶる元気でした(^_-)-☆

ちょっと痛痛しそうだけれど・・・見てね。



すっかり腫れもひきました。



まずは
よかった！！よかった！！
原因は不明。膿を採って調べた検査結果はまだのようです。


ちょっとライちゃんについてこの際だから語ってしまいますが
とにかく、ライちゃんは人間に対して逆らうなどという行為は一度たりとも見せたことがない、
ある種不思議なコなのです。

もし、これがライちゃんでなく、チャーリーだったら・・・
膿を注射器で吸い取るなど、できるはずもなく
診察台の上で大立ち回りになったと
みんなで噂しっぱなし。


俺、抵抗しちゃうもんね打倒Ｙ先生

ライちゃんあんたはエライんだよね
同じフレブルでも
どっかのウチの○ッ○ーとかとは大違いなんだよね。
とあるフレブルの飼い主さんも語っています。

ライ大丈夫か？
チャーリーもルーシーもゲージの中のライちゃんのこととっても心配していたそうです。
（ライちゃんは『ハウス』の一言でゲージに入り、ずっと静かにしていられるコです。）



小学校前、みんなで『は～い！！チーズ！！』



元気が何より・・・ライちゃんこのまま元気に過ごせるといいね。

報告オシマイ

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