☆Perc Life☆

なんとか生きてます。

束の間の安息 ~命をかけた闘い。最大の敵は「副査」編~

2005-12-07 02:42:33 | 雑記
終わったー!終わったよ!!!!
ついに卒論提出いたしました(祝)

提出時間を1分でも過ぎると問答無用で扉が閉められ、一切の提出が認められません。
当日は、内容に不備があったり、プリンターが壊れるなどの不慮の事故が起きるとも限りません。なので5日6日とある提出期間のうち、5日に出すはずでした。

「予定は未定」って素敵な言葉ですよね。
結局終わらなかったので、6日の締め切り1時間前に出しました(うっかり寝坊したのは内緒です)

で、あとは来年の口述試験を合格し、単位さえ満たしていれば晴れて卒業です!
口述試験とは、卒論の内容で、主査(担当の先生)と副査(ランダムに選ばれた先生)
相手に行われる面接です。

あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ここにラスボスがいたよ。

副査はなんと去年学部長を勤められた白○先生でした。
うおぅ。かなり厳しい先生にあたってしまいました。
これはもう提出したからってウカウカ年越せねぇよ。

やっと戦いは終わったと思ったのに・・・・・。
これで平和な日々が訪れると小躍りまでしたのに(勝利の舞)・・・・。

そしてなにより、私の憧れの白○先生にあんな稚拙な卒論を読まれるかと思うと哀しくなります。
物腰もその言葉もなにもかも素敵なダンディズム溢れる、もう本当にカッコ良いおじ様なんですよ!

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

怒らないで下さい。呆れないで下さい。そして卒業させて下さい。