足をもって逆さにし背中や尻を叩いて

長男の大晦日帰省時

親父）４３年前の母子手帳だ！
息子）仮死状態で産まれた？

親父）えっ、そんな話し 聞いてなかったなあ・・
息子）・・

親父）死んでたなら今ここにいるのは幽霊か？
息子）・・

三つの匂い（臭い）

北海道御三家（毛）
1.増毛（ましけ）
2.送毛（おくりげ）
3.大楽毛（おたのしけ）

大楽毛の三つの匂い
1.製紙工場の匂い
2.牛舎の匂い
3.水産加工場の匂い

製紙工場は今は防臭対策され殆ど無臭らしい。
牛はあたりは泥炭地で農耕に向かず牧畜が発展。
この二つは記憶にあるが三つ目は分からない？

記憶といってももう５０年以上になる。

三つの匂いのことは
ある数学教師が退職にあたって寄せた文章にあったのだが、
この教師、普段から小汚い格好して髪をかきむしっていたので
自虐的に自分の匂いを表現してうけを狙ったのか、と
失礼な考えが浮かんでしまった・・

風車の弥七では票にならない

僅か２票差の無念

道新も道選管も知らないことを
なぜ知っているか

俺は風早俊男の運動員の末端の一人だったのだ・・

無効票に風車弥七というのがあったという

我が師の恩

栗山が育てたのか

大谷が育ったのか


一人で大きくなったような顔するんでないよ！

って

母によく言われたっけ・・

終活なんて糞だ

５０年くらい昔の社内文芸誌の切り抜き、
保存してたかも知れないと思って探してみたが見つからない・・

内容は記憶に有るのだが紙の記録が無い！

１年間、見も使いもしなかったら断捨離対象とか言うけど、
さみしい・・