北京ダック

昨晩、桜の開花情報や鳥の来訪情報を見ていた時
とある池の鳥情報に「ペキンダック」の名前があった。
子供のころから、図鑑が大好きで本のページがとれてしまうほど見ていた私だが
最近は？というと、日本に居るもしくは渡り鳥の図鑑ばかり見ていて
家禽などはとんと情報不足。＾＾*(汗)*
なので北京ダックと聞いて頭の中に浮かんできたのは～
料理された後の北京ダック。（〃＾∇＾）o_彡☆あははははっ

では、調べてみよう～♪

ということで、画像をネットで検索。

・・・・・・・・(￣◇￣;)アレッ？

出てきたのは、やはり～料理ばかり。*(汗)*
ではウェブ検索で。
すると、ただのアヒルだと書いてあるところと～
アヒルの１種だと書いてあるところが、あった。(￣へ￣|||) ウーム
「アヒル」自体、自然の生き物ではなく～人間が作り出した生き物なので
私的には、前者（限られた地域で、特殊な飼育方法されている）ほうが
納得がいく気が・・・。（苦笑）

アヒルといえば、前の日記にも書いたけれど～
父が小学校低学年の私に「アヒルの首は、いくら回しても大丈夫」と
言われ身近にいたアヒルで試した　あの時の”骨折り損のくたびれ儲け”
いや・・・*(汗)*
えげつない事をした事件？！（もちろん犯人は私）を思い出す。
今　思えば～酷い事をしたなぁ～とも思うが
アヒルの首の「素材」*(酔払い)*が、なにであるのか？ちょっと興味がある。
あんな丈夫な素材？だったら～なにかに利用できそうだっと。(￣∇￣;) ハッハッハッ

それはともかく～
先日出かけた時、妙に目に付いた物。
それは・・・

わらぶき屋根断面図*(びっくり2)*

photo by めちゃこ from OCNフォトフレンド

昔の技術と技は、すばらしいし～美しい*(音符)*(*゜▽゜*)ウットリ


*(コメント)*　追記　*(コメント)*

文中のアヒルは、身体には異常はなく元気でしたので　ご安心ください。*(汗)*