めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

「立松和平」さん

2010-02-10 09:42:00 | 野鳥
独特の話し方で、「水紀行」(違ったかな?)をしていた時 大好きで、見ていた。
その、立松和平さんが亡くなったとニュースで聞いた。
当時は、一生懸命見ていたのだけれど・・・
私は、恥ずかしい事に~作家であることも知らなかった。*(汗)*
あの話し方が、もう~聞けないのかと思うと残念でならない。
亡くなって、すぐ!とってつけたように~立松さんの本を読もうと考えるのは
失礼にあたるのかもしれないけれど・・・
愚か者の私は、このような”時”がないと忘れてしまいかねない。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
申し訳ないと思いつつも、本を1冊買おうと考えた。

がぁっ*(びっくり1)*

ものすごい量の本を、出していること知り~途方に暮れた。*(汗)**(汗)*
ということで?「途方にくれて」という本をお出しになられているようなので
それを買おうと思ったのだけれど・・・
見つからなかった。(ヘ;_ _)ヘ ガクッ

もっとも。
本を買ったところで・・・
最近は、老眼が進み少しでも暗くなると
腕をめいいっぱい伸ばさなければ字が見えなくなっているので
手の長さを伸ばすか~虫めがねや本を読む用レンズ(高い!)を手に入れるしかないかな。
とりあえず~本屋に行けば、なにかしら縁のある本に出会えると思うので
今日は、本屋に行ってみようっと。

このような機会を くださった立松和平さんに感謝しつつ
ご冥福をお祈りさせて頂きます。
コメント
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