朝、お弁当を作りながら~
息子と正しい卵の割り方の話をしていた。*(青ハート)*
私:「卵が上手に割れないのは~ものの”角”にぶつけるから、らしい」
息子:「俺は、どこだってちゃんと割れるよ!*(ジロ)*」
私:「お母さんだって!お前たちの頭でも、よく割ってるじゃない♪*(酔払い)*」
息子:「確かに・・・。でも、あれは ちょびっと白身がつくんだよ」
私:「あら。髪の為には、いいんじゃない♪*(ニヤ)*」
息子:「髪に栄養は、つくけど~ベタベタもつくんだよ!*(ジロ)*」
私:「確かに、そうだね。あはは…」
などと、たわいのない会話をしていたら~
醤油瓶が、手に張り付きこぼしてしまった。(T.T )( T.T)オロオロ
慌てて雑巾で拭いて雑巾を置こうとしたら・・・
雑巾が手から離れない。*(汗)*
しかたがないのでもう片方の手ではずして置き
お弁当の蓋を閉めようとしたら・・・
今度は蓋が手に張り付いた。(-_-;)
なんとか、蓋を閉めて手を洗い台所を片付けようと
プラスチックの小さな まな板を手に取り洗いカゴに入れようとしたら・・・
今度は、まな板が手についた。ぬぅ(; ̄- ̄)...
寝ている間に、私の手にはドラえもんの手のような機能が
備わったのかもしれない。(;¬_¬)*(汗)*
息子と正しい卵の割り方の話をしていた。*(青ハート)*
私:「卵が上手に割れないのは~ものの”角”にぶつけるから、らしい」
息子:「俺は、どこだってちゃんと割れるよ!*(ジロ)*」
私:「お母さんだって!お前たちの頭でも、よく割ってるじゃない♪*(酔払い)*」
息子:「確かに・・・。でも、あれは ちょびっと白身がつくんだよ」
私:「あら。髪の為には、いいんじゃない♪*(ニヤ)*」
息子:「髪に栄養は、つくけど~ベタベタもつくんだよ!*(ジロ)*」
私:「確かに、そうだね。あはは…」
などと、たわいのない会話をしていたら~
醤油瓶が、手に張り付きこぼしてしまった。(T.T )( T.T)オロオロ
慌てて雑巾で拭いて雑巾を置こうとしたら・・・
雑巾が手から離れない。*(汗)*
しかたがないのでもう片方の手ではずして置き
お弁当の蓋を閉めようとしたら・・・
今度は蓋が手に張り付いた。(-_-;)
なんとか、蓋を閉めて手を洗い台所を片付けようと
プラスチックの小さな まな板を手に取り洗いカゴに入れようとしたら・・・
今度は、まな板が手についた。ぬぅ(; ̄- ̄)...
寝ている間に、私の手にはドラえもんの手のような機能が
備わったのかもしれない。(;¬_¬)*(汗)*