★ableton liveの仕様比較
ableton LiveとLive LEの仕様一覧を見て思った点をまとめてみました。
LiveとLEの価格差は約4万円。それを出してまで買いたい機能があるかを少し考えてみると。。。
C ハードウェアシンセへの MIDI 出力:いいえ(多分使わない)
A トラックフリーズ:いいえ(わざわざオーディオに録音しないとバウンスできないのであれば問題)
A オーディオスライスへのネイティブ対応:いいえ(ネイティブ以外ではどんな手間がかかるのかがよくわからないが)
C プロジェクトごとの外部 VST/AU インストゥルメント数:2(Liveだけで作り込む気はないので可)
うーん微妙。LEからのバージョンアップキットもほとんど4万円なのでLE買って様子見が一番良さそうです。結論。
いまのところLiveは遊びのエレクトロニカなどのビート中心の曲作りか、本業のサウンドトラック制作のデモ作りの為に使用するつもりです。DPとループやオーディオ、MIDIのクリップ(断片)が共有できると良さげ。
★DP6のバージョンアップ内容
サイトでチェックしましたが、画面が一つになったり、スケールが手軽に伸縮できるようになったりとLiveっぽい使い勝手の良さの向上がある模様。何よりあついのがソフトシンセのトラックがオーディオ録音せずに、バウンスするだけで2ミックスになってくれること。ソフトシンセだけで曲を作る場合は、一切レコーディングする必要がない!ミキシングとMIDIエディットがシームレスにできるなんて、すごすぎるぜ!
以前検証したバウンス時のズレはDP5で既に解消されているので問題なし。
動作も軽くなっているようだし、今回はいい方向に進化している様子です。期待してます。
ひさしぶりにMOTUのソフトシンセを視聴しましたがいいなあ。Ethnoはもちろんですが、ビンテージ楽器のやつも音がいい。クラビがあついです。
ableton LiveとLive LEの仕様一覧を見て思った点をまとめてみました。
LiveとLEの価格差は約4万円。それを出してまで買いたい機能があるかを少し考えてみると。。。
C ハードウェアシンセへの MIDI 出力:いいえ(多分使わない)
A トラックフリーズ:いいえ(わざわざオーディオに録音しないとバウンスできないのであれば問題)
A オーディオスライスへのネイティブ対応:いいえ(ネイティブ以外ではどんな手間がかかるのかがよくわからないが)
C プロジェクトごとの外部 VST/AU インストゥルメント数:2(Liveだけで作り込む気はないので可)
うーん微妙。LEからのバージョンアップキットもほとんど4万円なのでLE買って様子見が一番良さそうです。結論。
いまのところLiveは遊びのエレクトロニカなどのビート中心の曲作りか、本業のサウンドトラック制作のデモ作りの為に使用するつもりです。DPとループやオーディオ、MIDIのクリップ(断片)が共有できると良さげ。
★DP6のバージョンアップ内容
サイトでチェックしましたが、画面が一つになったり、スケールが手軽に伸縮できるようになったりとLiveっぽい使い勝手の良さの向上がある模様。何よりあついのがソフトシンセのトラックがオーディオ録音せずに、バウンスするだけで2ミックスになってくれること。ソフトシンセだけで曲を作る場合は、一切レコーディングする必要がない!ミキシングとMIDIエディットがシームレスにできるなんて、すごすぎるぜ!
以前検証したバウンス時のズレはDP5で既に解消されているので問題なし。
動作も軽くなっているようだし、今回はいい方向に進化している様子です。期待してます。
ひさしぶりにMOTUのソフトシンセを視聴しましたがいいなあ。Ethnoはもちろんですが、ビンテージ楽器のやつも音がいい。クラビがあついです。