goo blog サービス終了のお知らせ 

こっそり音楽日記

BGMを聴くのも作るのも好きな音楽野郎の、日々のあれこれをこっそり書き留めていきます。

ホストアプリケーションについて

2010年01月01日 | ハードウェア
一応LOGICについて調べてみました。やりたいことを考えると25000円のlogic expressでことが足りてしまいそう。
以前から対応フォーマットの多さで注目していたソフトサンプラーEXSmk2をはじめ、かなり本格的なシンセ、サンプラーが付随しており、制限もインプットチャンネルとAUXチャンネル数くらいで全く問題なし。初めて本格的にDTMあるいはDAWを始める方にはぜひおすすめしたいソフトです。

ただ、僕の場合、冷静に考えるとDPへの不満は大きいもので言うとバウンスの不具合程度。調べてみてもMSIユーザーから特にバウンス(CGソフトでいうレンダリングのこと)問題についての不具合報告はないようなので、解決策があるはず。MSIは使わなくても制作はできるので、サブタスクとして進行すれば問題なし。

また、LOGICユーザーのサイトで、LOGICでもPC内のバウンスは音がかわっているとのことで、本当にこだわる方は外部HDレコーダーを用意しているとのことでした。写真のKORG MR2000は1ビット録音ができ、MACに外部HDとして接続可能とのことなので、作業的にも精度的にも一番安心できる方法であることは確か。

というわけで、結論としてはlogic 導入はDP致で致命的な欠陥がおこったときか、遊ぶ余裕ができたとき。
曲をたくさん作るようになったら外部HDレコーダーを買う。というのが今回の結論。

PC楽器化計画も、引き続き現状の設備での向上を図っていきます。
MSIがどうしてもなおらない場合はミキサーを復帰させないとだめだけど。

年末大掃除

2009年12月28日 | ハードウェア
スーパードンキーコングの完成も見えてきたので、褒美としてバックアップ用のHDDを購入しました。

最近ではCDはどうしてもとっておきたいもののほかは、i-tunesに取り込んで売ってしまうため、i-tunesのデータが飛ぶと大変なことになってしまうのが一番の理由です。ほかはメーラーと曲のデータくらいしかとっておくものはないかな。macではtime machineというデフォルトのソフトで完全なバックアップができるようなので、楽しみです。

その他、年末に整理したいことは、

★MACH FIVE2のサンプルデータ削除
 OMNISPHEREやSAMPLETANKをいじっていて思ったのは、やたらと大容量のデータがあっても意味がないということ。探すのに時間がかかるし、イマイチな音色はおそらく一生使わないのでいっそ消してしまおうと。。。もともとMACHFIVE2は音色加工や、ドラム音源として使おうと思っていたので打楽器以外は削除します。

★サンプルデータをサブHDD1にまとめる
★録音データの保存先をサブHDD2に指定する
★メインHDDはアプリケーションのみにする
 バックアップにあわせてHDDへの負担を分散させるための方策です。むき出しの「裸族のお立ち台」ですが、動作は信頼できるので、3台のHDDをフル活用していきます。

★ミキサーの廃止
 MOTU 828に直差し。今使っているヤマハのローコストミキサーは低音がカットされてしまうため、以前から対策を考えて、ultralite・新ミキサー導入も考えましたが、これが最適かなと。ミキサーにはWINDOWSとXV,828が刺さっているだけで、音量の調節もしないし問題なし。初代828はスタンドアローンのミキサー機能はありませんが、基本的に音楽するときはMACが立ち上がっているので問題ないはず。XVからの録音もシンプルになりわかりやすい。ギター・マイクも直接インプットできるので特に困ることはないはず。今必要なのは何でも対応できる環境ではなく、ストレスなく作業に打ち込める環境!

■追記
ミキサー廃止:最初、828のモニターボリュームノブをひねったときにガリが出て、スピーカーが飛ぶんじゃないかとヒヤヒヤしましたが一通りまわすと落ち着いたご様子。WEB、DPのボリュームの調整が828本体でしかできないのが難儀ですが、音は良くなりました。OMNISPHEREのローが今まで以上に大きく聞こえます。やっぱりモニター環境は大事。
 問題点はこのままMSIのバウンスができなかったり、どうもDP6はバウンス時にエラーが発生するようなので、その実害が出てきた場合は結局ミキサーを通してオーディオRECするか、ホストシーケンサーを変えるしかない。

バックアップ:とりあえずサンプルデータのまとめから。Complete Compose correctionだけで135GB(3時間)ですって。

MIDI EXPRESS電池切れ?

2009年12月16日 | ハードウェア
MIDIインターフェースのMIDI EXPRESSからの信号をMACが認識しなくなりました。

MIDI EXPRESSまではMIDI信号が来ているので、MIDI EXPRESSよりmacの方に問題があると思ったのですが、接続や電源のオンオフをしてみても成果なし。

検索してみると電圧か電池に問題がありそうです。

ここの症状と同じく#2という表記が出るので、、本体の電池切れのようです。明日電池を交換してみて、だめならパワーコンディショナーを試してみます。

なんだかんだのチェックで1時間くらい無駄にしてしまった。


PC楽器化計画 その5 omnisphere(9)

2009年12月14日 | ハードウェア
今日から、omnisphereの使いこなしの集大成として、スーパ-ドンキーコング(SFC)のBGMより「WATER LEVEL」をomnisphereでコピーしていきます。

スーパードンキーコング 「water level」


作曲者のデビット・ワイズさんも一番のお気に入りのヒーリングサウンド。スーパーファミコン時代の音源ですが、日本の「バックバンドと歌」というゲームサウンドと違い、短いフレーズの積み重ねによって音世界を構築する欧米的な?手法が、ユニークで、今でも色あせない魅力を感じます。とはいえ、残念ながらSFCというハードの限界のため、ローファイなサウンドとなってしまっているのも事実。という訳でomnisphereを使い、ハイファイなサウンドに差し替えてみたいと思います。

ついでに、音源以外にもなぜ気持ちよいのかを研究していきたいと思います。

本日は楽器パート、全体の流れを把握。メインメロディなど一部もコピー。
音についてはかなりこだわって仕上げていきたいです。締め切りは12月31日を予定。

PC楽器化計画 その5 omnisphere(8)

2009年12月09日 | ハードウェア
今回はDPとomnisphereとのボリューム・パンの連携研究。

(1)omnisphereでボリュームフェーダーを右クリック、「MIDI LEARN」中にDPの該当MIDIチャンネルのボリュ-ムフェーダーをいじるとちゃんとomnisphereが追随してくれました。

(2)その後、同じボリュームフェーダーにBCR2000のノブを設定。一つのパラメーターに複数のデバイスをアサインすることができることを確認。

(3)ただし、omnisphereでフェーダーを動かしてもDPには反映されません。
 これについてはMIDI Learnメニューの「ENABLE HOST AUTOMATION」を選択することで解決できるとのことがプレファランスなどで書かれていますが、反応してくれていません。

とりあえずホストオートメーションは置いておき、いま設定できるMIDI Learn項目でがんがんいじれるようにいろいろと調整中です。方法としては、ずっとループを流しながら、リアルタイムでBCR2000でomnisphereをリアルタイム操作しています。細かな調整をしながら8パート分のMIDI Learnパッチを今日明日で仕上げたいと思います。

もう今日は限界、ねむ。。い

PC楽器化計画 その5 omnisphere(7)

2009年12月07日 | ハードウェア
今回はファイル管理について。

(0)原則
 ファイル管理の上で、日本語は適応されません。
 「練習用」というパッチ、フォルダを作ったら「ーー」と表記されてしまいました。

(1)削除
 パッチの追加はビデオをみれば誰でもわかると思うので、ビデオで紹介されていない不要なパッチやカテゴリの消し方を。
 単純に管理フォルダのUSERフォルダから該当するパッチやマルチを削除すればOK。ただしすぐに反映されず?、再度立ち上げをしてもしばらくいじらないと反映してくれない様子でした。

(2)MIDI LEARN
パッチやマルチと同じように、MIDI LEARN(MIDIコントロールの設定)は独立したテンプレートとして保存できます。方法は左上のユーティリティーボタンを押して「save template」でOK。

うれしいことに、「clone PART1 MIDI Learn」を使って、全てのパートのセッティングを同一のものにしてしまえば、シーケンサーのプレイパート指定されているパートのみMIDIコントローラーに反応してくれます。
つまりDPでいうと、トラックセレクタがomnisphereのMIDIトラック2(MIDI パートチャンネル2)を指定していれば、MIDI パートチャンネル1で設定した設定を、自動的にMIDIチャンネル2の信号として受け取ってくれます。

多分チンプンカンプンですね。

MIDIコントローラー(少なくともBCR2000については)は基本的に指定したMIDIチャンネルにのみ、各ノブに割り当てられたコントロールデータを送信します。つまり、東海地方ではNHKが3chで放送されていますが、それにあわせてTVの設定も3chで受信するように設定しないと見れないのと似ています。うーん、まあワンセグ放送のようにomnisphere側が、自動的に受信チャンネルをあわせてくれると言えばニュアンスをご理解いただけるのではないかな。。。難しい。

要するに、DPのトラックセレクタを移動するだけで、BCR2000(MIDIコントローラー)のチャンネルを変えずにスイスイいじることが出来て「超便利」と言いたかったのです。


明日、研究の予定だったカテゴライズについては、考えてみるとデフォルトで4000パッチある中にさらにカテゴリを追加してもいかがなものかと思います。DPのプロジェクトをセーブすれば音色の設定もそのまま保存されるので、とりあえずはいいかなと。

「そういえば、あのときに使ったパッチを使いたいな」と思い出したときに初めてパッチを保存したほうがよいのではないだろうか。きっとパッチだけつくっても覚えてなさそうですし。という訳で明日は新しく購入したコンプをつかってアルペジエイターメインの曲のミックスでもして遊ぶ予定です。

クリスマスセール

2009年12月06日 | ハードウェア
今まで気にしたことがなかったのですが、最近いろいろなところでソフトウェアの安売りが多発しています。
その中で買ってみたのが、「Nomad Factory Blue Tubes Analog TrackBox」
セール内容についてはこちらを。
期日は本日中(アメリカ時間)。

ゲート付きのコンプレッサーです。アウトボード系はいくらあっても無駄にはならないので、90%オフの15$で購入。まだシリアルナンバーが発行されないので、インストールは明日にします。

PC楽器化計画 その5 omnisphere(6)

2009年12月06日 | ハードウェア
アルペジエイター編

先日のビデオチュートリアルのなかにアルペジエイターについてのビデオはなかったので、英文マニュアルを翻訳サイトでちまちま訳しながら研究。うーん、たいしたことが書かれていない。

(1)SHIFTを押しながらベロシティバーをドラッグするとタイになる
(2)MIDIデータをドラッグしてもアルペジオができる訳ではなく、グルーブ(リズム)を反映させられるだけらしい。

この変態シンセがそんな機能で終わる訳がないので、ググってみたらオーガナイザーのエリック・パーシングのチュートリアルビデオを発見。ビデオを見て笑ったのが、自分の製品のomnisphereのアルペジエイターについての説明ビデオなのに、前半部分がmoog moduler以来のアルペジエイターの歴史について、実機を持ち出して説明しているところ。どんだけシンセマニアなんだこの人!

THE ARPEGGIATOR

結果、残念ながらベロシティやリズム、グルーブは変えられるようですが、オリジナルフレーズなどのエディットはできなさそうです。残念。しかしながら、アルペジエイターを使ったパッチを開いてみると、そんなシンプルなアルペジエイターでも面白いことができているので、まだまだ研究の価値はあるかも。

というわけで、今回の課題はちょっと微調整ができるようになりました。というところで終了!

ビデオの中でRoland JP8000が活躍しているのを見て、また倉庫から引っ張りだしたくなりました。そういえばこのシンセ、確かアルペジオフレーズを作ることができたはず。

じつはJP8000のパッチ構成と、omnisphereのそれと。共通している部分が多いので、長い間眠っていたJP8000がomnisphereに最適なMIDIコントローラーになってくれるのではと思い、引っ張りだしてみたのですが、故障なのか一部フェーダーやノブからMIDI信号が発生されていないようで、完全なMIDI learnができませんでした。JPのアルペジエイターが役に立つなら再度検証の価値がありそうです。

PC楽器化計画 その5 omnisphere(5)

2009年12月04日 | ハードウェア
ビデオチュートリアルを終えて、今後のOMNISPHERE使いこなしの為の課題は、
(1)モジュレーションホイールのセッティング
(2)アルペジエイターのプログラミング
(3)ファイル管理
(4)カテゴライズ
(5)MIDIコントローラーの実用的なセッティング

(1)に関しては先ほど設定完了。
 「LFO1→AMP」「WHIEL→LFO1 Depth」の2つのモジュレーション設定をすれば完了。
 ただ、omnisphereはあまり管楽器系の音色はないので、シンセリードくらいでしか使わなそう。

(2)は、omnisphereはMIDIファイルをドラッグするだけで、それを元にしたアルペジエイターを作成してくれるようなので、そちらの方が早そう。ちょっとアルペジエイターのバリエーションは物足りない感じなので、楽してサウンドが作れるようにこの辺りは早く理解してコツコツねたをためたいところ。→5日

(3)(4)は前回の記事のように、イメージにあうパッチをいち早く選択する為の作業。

(5)が一番問題ありそう。omnisphereはパッチごとにMIDIコントロールラーニングをするようなので、音色をかえるとMIDIラーンもリセットされてしまう。マルチで記録できれば一番楽なのだけど、どうなのだろうか。

以上5点が今週の課題です。

PC楽器化計画 その5 omnisphere(4)

2009年12月03日 | ハードウェア
あっというまに全てのビデオカリキュラムを終了。いやー発見がたくさんありました。とくにモジュレーションとオシレーターのビデオは1ランク上の音作りに導いてくれる、すごいアイデアをいただきました。

その後、夢中になっていじくりまわしてみました。その感想。
(1)Omnisphereはシンセサイザーです。
40Gのサンプルデータに惑わされがちですが、このシンセはいじってなんぼのシンセサイザーです。GUIもかなりいじることを考えられて作られています。例えば1パッチにつきオシレーター(パート)は2つが基本ですが、パート共通のADエンベロープやパン設定があったり、複雑なADSRも組めるけど、基本的にはADSRのみで作れるようになっていたりと、サウンドの変化を引き出す為に効率的なノブ以外は削除、あるいは見えなくしているため、ちょっといじるだけでグングン音がかわっていきます。

(2)MIDI Learn機能搭載
MIDIコントローラーにアサインしたいパラメータを右クリックしてコントローラーをグリグリすると、それだけでMIDIコントローラーの設定は終了です。すっごい楽ちん。ほかにも「こうしたい」「ああしたい」は大抵簡単にできてしまうためほとんどストレスゼロです。

(3)自分なりのカテゴライズが必要
各音色に自分でタグをつけてカテゴライズすることができます。もちろん全ての音にデフォルトの設定がありますが、若干少ないため自分でFIXした方がイメージにあう音色を見つけられると思います。
何せ初期状態で2000音色。バージョンアップで4000音色になるのでイメージ通りの音を探すのも、気に入った音を管理しておくのも大変です。

なによりモジュレーション、フィルター、オシレーターが強力に効く為、サウンドはグニョングニョン変えられます。この気持ちよさ、これこそがシンセサイザーの醍醐味ではないでしょうか?音色がパッチのバージョンアップだけで2000も増えていますが、これもシンセ部分が強力なので同じサンプルでスタートしても全然違う音になってしまうため。よくある水増しパッチとは一線を画します。