2023年6月6日(火)、一関市東山町長坂字柴宿の県道19号線(今泉街道・バイパス)沿いに植栽されているイタチハギ(鼬萩)/クロバナエンジュが、暗紫色で長さ約8㎜の蝶形花を沢山咲かせていました。花には旗弁しかないそうです。北米・メキシコ原産の落葉低木。このバイパスを造成するときに、土手の崩落防止のために植栽されたものと思われます。イタチハギ - 植物図鑑 - エバーグリーンイタチハギ 【学名:Amorpha fruticosa】 マメ科イタチハギ属の植物。〔基本情報〕ふつう高さ1~3mほど、時に6mにもなる落... - エバーグリーン「植物図鑑」は1万種類以上の... イタチハギ(鼬萩)【画像】北アメリカ(カナダ、アメリカ及びメキシコ)を原産とする落葉低木。乾燥や高温に強く、根に荒れ地を回復させる機能を持つことから、1912年に韓国を経由して日...庭木図鑑 植木ペディア イタチハギとは?どんな植物?その特徴や見分け方・利用方法をご紹介!イタチハギは、私たちの生活の中で利用されてきた植物です。特に、法面緑化に使われることが多く日本全国でみられます。また、独特な花を咲かせる外来植物で観賞用として使...BOTANICA