英会話教室Anne Cookeの講師でイギリス人の妻を持つ我が息子が公開している豆知識です(^O^)/
cat got your tongue?
最後の単語の tongue は牛タンのタンです。つまり、tongue とは舌のことです。
たしかに「牛の舌」より、「牛タン」のほうが響きはいいですよね。...
意味は、猫に舌でも取られたのか?何で黙り込んでるんだ?となります。
もちろん猫に舌を取られるはずもなく、無言の相手を少し挑発したり小馬鹿にするときに使えます。
使うことなんてあまりないと思いますが、耳にすることはあるんです。
トレインスポッティングという映画で、
What's wrong boy, cat got your tongue?
あれ?どうしたの?猫に舌でも取られたの?
というセリフがあったのを覚えています。
ちなみにこの映画はスコットランドの首都エディンバラで撮影され、90年代の若者の生活を描いたものになっています。
あまり治安がよくない時代なので内容は少し生々しいものです。
それだけにスラングやいかがわしい表現、単語などがたくさん出てきますが、学校では絶対教えてくれないのである意味勉強になるかも?
そういえば主人公はスターウォーズのオビワン・ケノービ役、ユアン・マクレガーです。
この映画、第二作目も撮り始めているらしいですよ!
最後に cat got your tongue? の例文を載せておきます。
Barbara: Can you help me, George?
バーバラ:手伝ってくれる、ジョージ?
George: Of course, my dear. I'll do everything for you.
ジョージ:もちろんじゃないか。君のためなら何だってするよ。
Barbara: Good! Wash plates and clean the room please.
バーバラ:よかったわ!洗い物と部屋掃除お願いね。
George: ...
ジョージ:・・・。
Barbara: George? Cat got your tongue? Oh, and can you throw the rubbish out please?
バーバラ:ジョージ?猫に舌でも取られたの?そうだ、ゴミ捨ても頼めるかしら?