MOUSの独り言

岩出市中島にあるパソコン教室です。パソコンに関する豆知識、教室の近況、私自身の事等を書き込んでいきます。

Sir Paul McCartney's House

2013年01月06日 09時26分22秒 | 息子たちの英国
な、何と Paul McCartneyのお家です(*^_^*)

彼らが渡英する前には、Google Mapで検索出来たのですが・・・(-_-;)
その数日後、検索出来なくなった(-_-;)

・・・そりゃそうです(-_-;)
毎日の様にファンが家の前をうろうろするのです(T_T)
たまったものではありません・・・

・・・って現にうちの息子達には行って来い!
写真も撮ってきて・・・って
私達も立派な迷惑なファン(T_T)

確か、ポールに腹を立てたジョンが塀の外から石を投げて窓ガラスを割った・・・って話
この家?・・・じゃないよな?




塀越しに・・・
ポール居ないかな?・・・何て(T_T)



このレクサス・・・ポールのものか?
それとも来客か?
・・・ということは在宅か?

・・・これは悔しい!
私が渡英した頃には、こんな情報なかったぞ(T_T)

・・・でどこ?って?
それは秘密です(*^_^*)
Abbey Roadの近く・・・とだけ言っておきます。

・・・ってことで息子達の数日間の英国の旅が終了しました。
最終日の〆は、Abbey RoadとPaul McCartney's House・・・と
さぞかし、満足な旅だっただろう(^_^)/

2011.4.3


無事、元気に帰国しました(^_^)/
彼らも英国の地を踏んで、言葉では言い表せないものを得たことでしょう(^_^)/

これで息子達の英国は終了です!
長々と読んで頂いた方ありがとうございましたm(__)m


どれだけかかってんねん!
もう帰国して2年近くなるやん(T_T)
そんな声が聞こえてきます(T_T)







Abbey Road

2012年11月13日 10時30分31秒 | 息子たちの英国
世界一有名な横断歩道
イギリスの文化遺産

・・・そう1969年9月26日にBeatlesが出した12枚目のオリジナルアルバムのジャケットに使用された
EMIスタジオの前の横断歩道である(^O^)/



ここを訪れた人は、必ずここを渡って記念撮影する(^O^)/

・・・私も・・・だ

1987年のレアものだ(>_


少し自慢ではあるが、
この前のEMIスタジオの入口まで、私は入れてもらえたのだよ(*^_^*)
今考えればすごい事だよな・・・って思える。

息子たちは所詮、この横断歩道を歩いただけだよな・・・(*^_^*)

・・・って変な対抗意識を持ってしまった(T_T)

2011.4.3

Marylebone station(メリルボーン駅)

2012年11月01日 18時41分24秒 | 息子たちの英国
メリルボーン駅はロンドンの中心部にあるNational Railと地下鉄の駅。


ビートルズがファンの女の子に追いかけられるという印象的なオープニングで始まる
1964年のビートルズの映画「A Hard Days Night」のロケ地として有名(^O^)/

この映画の邦題は「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」・・・って
もっとマシな題はないのか?・・・残念である。

・・・で、この映画
何度も見てるし、ビデオも持っている。
個人的には、すごく好きだ(*^_^*)

ジョージの最初の奥さん、エリック・クラプトンの元奥さんであるパティ・ボイドも出演。
生の・・・と言えばいやらしいが、動いているパティを見ることが出来るという意味でも貴重な映画だ。

ジョージは、名曲「Something」、「For You Blue」を、クラプトンは、名曲「Layla」をパティの為に書いている。
・・・何てすごい女性なんだ!パティは?
クラプトンなんかは、親友の奥さんに恋をしたことで・・・メチャクチャ悩んだとか・・・
・・・それが、麻薬に手を出してしまった原因?・・・ってどこかで読んだぞ(T_T)
ほんとかどうかは分らんが(T_T)

・・・さてさて
すっかり、映画とパティの話にそれてしまったが・・・

この駅、私はロンドンに1ヶ月も滞在して、1度も行ったこともなければ、使ったこともない(T_T)
当時は、情報が少なかった(T_T)

この駅、この駅のホームを見れたこと・・・羨ましい限りだ

2011.4.3






Hyde Park(ハイドパーク)界隈

2012年06月12日 16時55分06秒 | 息子たちの英国

ロンドン中心部ウエストミンスター地区からケンジントン地区にかけて存在する公園。
ロンドンに8つ存在する王立公園の1つである。

Royal Albert Hall of Arts and Sciences(ロイヤルアルバートホール)
ヴィクトリア女王の夫であるアルバート公に捧げられた演劇場で、さまざまな大規模なコンサートが行われる。
確か・・・日本の国技である?(今ではどうだか?)相撲もここで巡業してたような・・・

Albert Memorial(アルバート公の銅像)
全体が金色である。
とにかくデカイ!
宇宙人と見間違ってしまうほどだ・・・ってそんなわけはない!
これは24年前とは、変わっていない(^O^)

ハイドパークでのこのルート
息子たちも私と同じルートで記念写真を撮っている(^O^)/

ただ・・・もう少し入り込むとピーターパンの銅像があるのだが・・・
息子たちは知らなかったみたいだな・・・

それを見たところでどうってことないのだが(>_

2011.4.2


Victoria and Albert Museum(ヴィクトリア&アルバート博物館)

2011年10月04日 19時15分06秒 | 息子たちの英国
ロンドンの地下鉄サウスケンジントン駅周辺には
博物館のオンパレード?
見なきゃ損!・・・というような博物館が

先ずは、この Victoria and Albert Museum

現代美術・各国の古美術・工芸・デザインなど約400万点を展示する国立博物館
・・・だが入館料が無料!
大英博物館同様、無料だ(^o^)丿
なんという太っ腹!・・・少しでも頂戴すれば・・・物価下がるのに
財源がマシになるのに・・・って思うのは私だけだろうか?

とにかくここもロンドン観光には外せないスポットです(^o^)丿

Victoria and Albert Museum公式ページ

2011.4.3