アメショー コチカの FIP 猫伝染性腹膜炎 完治の記録<標準治療>

2014年生後3ヵ月でFIPウェットタイプを発症後、標準治療で寛解。治療過程とその後の日々の記録。

闘病記 3/10~3/12 トイレの進歩

2015-10-30 02:06:39 | ペット
<2014年>

3/10(月)
4:15 朝ごはん。i/d缶1/2、薬まぜまぜ
※この頃には食欲も定着してきたので、i/d缶1缶を6つに分けるやり方は
やめていました。
7:40 おやつ ささみほぐし少々(1片の1/3ぐらい)、コロコロウン

11:00 昼ごはん ロイカナ1パック(1/5ぐらい残し、昼寝の後で食べている)
15:30 お昼寝おめざめ、残したロイカナを完食
食後、トイレに直行。はじめてウンとチーを一緒にしていた。いままでは、
ウンのときはウンだけ、チーのときはチーだけだったのに。
※この頃から、お皿のフードを食べ切るのではなく食べられる量だけ食べて
残しておく食べ方をするようになっていました。フードがあるときに全部食べなくても
大丈夫なんだと思うようになったのだと思います。

16:30 晩ごはん i/d缶1/2 少し残したが後で食べるかもと思い、そのままお皿に残しておく。


3/11(火)

3:40 飼い主帰宅後、朝ごはん。i/d缶1/2。やはり一度で食べ切らないで、
少し残す。後で食べるのだろうとそのままにする。コロコロウン。

8:20 昼ごはん。ロイカナ1/2パック。

10:30 昼ごはん2。残りのロイカナ1/2。ビオフェルミンを混ぜて完食。
※この頃はフードに毎回少量のビオフェルミンを混ぜていたように思います。
コロコロウン。

1:20 おやつにささみ少々。トイレにチーの跡。1回あたりのオシッコ玉が大きくなってきた。

18:20 晩ごはん(量はメモ忘れ)、留守番用にロイカナ1/3を追加、でもすぐに食べてしまう。


3/12(水)

3:40 飼い主帰宅、朝ごはん i/d缶1/2、薬まぜまぜ。
ごはんの後で私が寝室で座っていると、コチカがリビングから走って来て、
トイレに入る。いつものようにすぐに砂の上に座るのではなく、
わざわざ砂落とし用のすのこを通って砂の上に、そしてチー。
それから、一度外に出て、また入り、砂の上に座ってウン。
盛大に砂をけちらして、まるでトイレの使い方のデモンストレーションみたいで
大笑いした。なんのアピールでしょうか?

8;20 目がさめたので早めのお昼としてロイカナ1/3。チーとコロウン。
11:20 昼ごはん。残りのロイカナ2/3。
14:45 お昼寝から目ざめる。お皿が空なので、ロイカナ1/5ぐらい足す。
15:00 コロウン。
16:50 晩ごはん、薬まぜまぜ。

18:20 コロコロウン+オシッコ玉2つ。
18:30 おるすばん用にロイカナ1/3、でもまたすぐに食べてしまう…。



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