ソロモンの偽証

金曜日です。
明日から３連休なのでみなさんチョット浮かれながらの作業。
この前から新規メンバーさんが参入されてチームゆうさく６・７人体制。
新規メンバーさんが楽しい方で、
着替える時や資材搬入待ちしてる時に他の人のチ〇チ〇をさわったり浣腸したりするのね。
そんな事は健全なおっさん連中大好き！皆さんじゃれ合って楽しんでる。
ウウウ、私も参加して楽しみたいのだが責任者がそれはしたらアカンとじっと我慢する。
立場があるのでこれは非常に悲しいことだ。

さて、ネタがないので恒例の本ネタです。
只今読んでるのが

＜ソロモンの偽証　宮部みゆきさん＞
新刊で出たばっかりの作品でおます。
図書館で一番に予約したと思うので、

ね、新品状態でしょ。
ボリュームが中途半端じゃない。

何故だか一味トウガラシと比較。
ページ数は７４１ページでヤンス。
一ページに４段分割だったら有休つかって読まないとおいつけないとこれなら何とかなる。
白い紙がはさんであるけど、そこまで進んでおります。
内容ですか・・・読書好きな義妹さんに悪いので深くは打ちませんが、
いまのところ序章です、一つの事件に（自殺？殺人？）に登場人物が多すぎ。
あっ、これ一冊で完結じゃないよ。
これが第Ⅰ部＜事件＞　第Ⅱ部＜決意＞は９月２１日発売　第Ⅲ部＜法廷＞は１０月１２日。
構想１５年　連載９年　作家生活２５年の宮部さんの集大成。
この先どうなるのかな？一つの死亡事件でこのページ数なら、
殺しまくる萬月師匠や馳さんの作品なんてどんだけのページ数が必要なんだと、かなり見当違いな事を考えてしましました。

現場で読み終えた時代小説は、

＜おくり梅雨　早見俊さん＞
偽者同心捕物控シリーズ第一弾でしてユーモアあふれる同心ものです。
大好きな八丁堀でぃ、今秘かに十手が欲しいのですわ。
東映映画村に誰か一緒に買いに行きませんか？

これを腰に差して赤い自転車で走行してたら逮捕されるかな。

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あまりにもヒドイ中国の領海侵犯と何もできない日本政府をみてると、
不愉快なのでＴＶは消しました。
同じ人間のする事とは思えませんよね、
皆さん彼らと同じ人種だと思っていませんか？
日本人と彼らはまったく違います。
純粋な日本人はブータンやチベットの一部の地域の方々と同じ種族。
おっと、これ以上は打たないでおこう。
（只今、１５日１０時３７分　昨夜のちょっと過激な文章を編集しております。気をつかうな～～）

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明日からの３連休楽しませてもらいます。


頑張ってくれ、石原 慎太郎。
俺は彼が好きだっ。
できないことを政策にあげる維新の会は嫌いです。