1年で一番大好きな季節。
寒い寒い冬を超えて、
穏やかな暖かい春が来ましたね
街の至るところに桜が美しく咲き誇っています

このブログでも最近日々の葛藤を綴っていました
家庭と仕事の両立について
何度も何度も毎日毎日悩んで悩んで、
最近結論を出しました

今までの人生で一番悩んだかも(笑)
今やっと心が安定し始めているところです
心のつぶやきとして書き留めておこうと思います。
結論は、今月末で退職するということ。
実際もう働きません。
今月の残りは有休を消化させて頂いています。
ビックリするお友達も多いかと思いますが、
それぐらい私の中では、
もう全てが限界でした
ハワイに行って帰って来た頃は普通だったのですが、
それからまた日常が始まり、働く日々の中、
いつの間にか頭痛がひどくなって、
今思えば、体がNoサインを出した最初の段階であったように思います

それでも働いていたのですが、
仕事をしていると頭痛が治らなくて、
吐いたり、目が回ったり、
ブログでも綴っていたように、
街の病院に行き、
続いて紹介して頂いた脳神経外科病院に行きました
また来週検査に行くのですが、
長時間パソコンを使うがためのひどい肩凝りが原因だと言われています。
確かにそれも要素のひとつ。
治るのに時間の掛かる非常に厄介な頭痛。
しかし、
私の中では、いつまでも、もやもやが消えず、
それは頭痛のもやもやでもあり、
精神的なものに対するもやもやでもありました。
両立をして1年が過ぎましたが、
やはりどこか無理をしていました

私の性格をご存知の先輩には、
「無理をしないように、頑張り過ぎないように」
そう言われていました。
どちらも頑張り過ぎないようにと思ってはいるものの、
このような性格、どこかそうなってしまう。
両親から言わせれば、
今の2人暮らしで家事でそんなにすることがある??と。
確かにそう。
家族が出来れば家事も多くなるし、
家事はエンドレス限界が無い。
しようと思えばいくらでもすることはある。
しかし、手を抜こうと思えばいくらでも抜ける。
まだこの2人暮らしの中ですることは限られますが、
一応私の中で思い描いている理想というものがありました。
それを現実化させると、両立が難しい。
しかし仕事の手抜きなんて出来ない。
家事は主人が何でも出来るので助けてもらいましたが、
私が今したいことは、仕事??
それとも毎日笑顔で主人を迎えてあげること??
自問自答の日々でした。
主人との休みもあまり合わないし、
新婚のようでどこか同棲のような。これはこれで良いのですが(笑)
両親からは、
退職するのはもったいないと結婚してから言われており、
私も確かにこの仕事を6年、今月から7年目になり、
今まで積み上げて来たものを考えると、
非常に非常に悩ましいものでした。
ただ私は今まで退職したいと心から思うことは正直無かった。
何かしら楽しみとやりがいを見い出せていたから。
何せ、仕事の内容が楽しかった。
毎日毎日新しいことの連続、形の無いものを販売するということ、
接客業の大変さ、など色々とありましたが、
自分に向いている仕事であったから、
ここまでやって来れました
そして、周りの環境。
とても素敵な人達に恵まれていました
結婚して半年した頃に前のお店にいて、
一度体調を崩しました。
その時に両立が難しいな〜と思い始めました。
店長に相談をしていずれは、営業時間が短い店舗に異動出来るようお話しました。
そして1ヶ月後ぐらいかな、
ちょうど異動の時期に当たり、新しい店舗へ行くことに。
まさかこんなに早く異動出来るとは思っていませんでした。
その時はその店舗で働いて2年でした。
今思えば、結婚したところだし、営業時間は長いけれども、
慣れ親しんだという点では、
もうしばらくその店舗にいても良かったのかなと思います。
もう後の祭りですがね。
転勤になり、環境が変わり、
今までのお店に比べて、
仕事のやり方の違いが大きく、
人間関係が自分に合わず、
余計にストレスになって行きました。
何かやり方が間違っているというわけでもなく、
働いている人達も悪い人ではないのですが、
自分には「合わない」のと、
自分とは「ズレている」ということだったと今改めて思います。
今までが恵まれていたのだと思うのですが。
しかし、4店舗目だからこそ、
見えるものがありました。
私はいつも人の良い部分を見出して自分にプラスしたいと思うのですが、
今回は気持ちがなぜか動かなかった。
今思い返してみると、
日記にもあまり今の店舗のことを綴っていません。
今までは、先輩後輩との楽しいことを書いているのに。
毎日傍で見ている主人にも度々言われました。
「朝、出勤する時は憂鬱そう。大丈夫??

」と。
母親も、
「いつもお店の話するのに、
そう言えば転勤してからあまり言わなくなったね

」と。
話す題材が無い、というか、
口にしたくなかったのかな。
良い方達で他愛ない話も普通にするのですが、
申し訳ないですが自分のテリトリーに入っていない人達でした。
話すと言えばなぜか愚痴になってしまう。
そのような自分もとても嫌でした。
最初の頃は、様子を見ながら働いているので、
わからなかったのですが、
だんだん月日が経ち、今半年を迎えて、
自分に合わない環境に体が反応を出すようになりました
全てが、職場環境の理由ではないですが、
影響は大きかった。
独身であれば、
負けず嫌いなのでもう少し耐えて頑張っていたかもしれませんが、
結婚しているので、
体を壊してまで、憂鬱な顔を主人に見せてまで働くより、
一度リセットして突っ走って来たものを止めて休息したかった。
両立を考えている矢先、
そのようなこともあって、
色々なことが重なり、
頭痛の悪化に繋がったのだと思います
普段日々を過ごしていても、
いつもの私でいない私がいました。
ボーッとしたり。
私はわりと向上心がある方ですが、
病気になってから、
全てに対して気持ちが下がり、
夜もあまり眠れなかったり、
寝ても仕事の夢・主人がどこかに行ってしまう夢など、
変な夢ばかり見るようになりました
もうどこかに行ってしまいたい…
そう思うことが多くなりました。
心の病かな??と思うこともありました。
そんなことはなく大丈夫だったのですが。
あぁ、でもこのおかしい感覚、
これがやっぱり病気なんだな〜〜と。
主人の前で何度泣いたことでしょう

情緒不安定でした
いつも好きなことを好きなようにしたらいいと言ってくれる主人。
もう私に限界が来ていたのを知っていました。
結婚と同時に退職をしても良いと言ってくれていたのですが、
子供が出来るまでまた貯金をしたいし、
両親からも働ける時は働いた方が良いと言われていたので、
働いていました。
確かに自分の自由なお金もあるしね。
しかし両親が何も言わなければ私は退職していたかもしれないです。
そして、頭痛の悪化したこの前から退職が決まった今までの間は、
速いスピードで物事が進んで行きました。
体がおかしくなってしまったので、
朝起きたら目が回って、お休みを頂いた日もありました。
しんどいのに働かないといけないと思いながら、
働いていると本調子ではないし、
めまいもするし、最悪でした。
しかし、笑顔で接客しないといけない。
体調も悪いし、だんだん様子がおかしいので、
両親も私の異変に気付きました。
それから、とても早かった。
両親も主人も、早く仕事を辞めなさいと。
「体」が一番だからと
主人には話していましたが、
親でさえ私は自分の状況を伝えていませんでした。
だから両親もここまで来ていることは知らなかったのです。
両親が、「ごめんね気付いてやれなくて

」と言ってくれました。
それは、店長にも後から言われたのですが。
私は周りに自分のことを言わないですし、
そのような素振りを見せないので、
一見何でも順調そうに見られるのですが、
実際そうではない。
前に体を壊した時もそうだったのですがね。
大人になるともうこの性格はなかなか直せないですね。
周りに迷惑を掛けてしまうとばかり考えていて、
そのような自分はダメだなと思っていると、
周りの人達が、「自分」のことだけ考えたら良いと言ってくれて、
初めて、
申し訳ないけれどそうしようと思えました。
今月残りは頑張って働こうと思いましたが、
店舗に行くのが憂鬱だし、
体が応対しなかったので、もう無理だとはっきり伝えました。
よっぽどですよね(笑)
私の中では、かなりの勇気が要りました。
店長からは、しきりに、
どういうやり方がしんどかったのか、合わなかったのか、
変えれることがあれば変えれるし、
そう聞かれましたが、
もう今更なんです。
きっと変えられないと思いますしね。
転勤したことのない後輩が2人いて、店長も長年同じ店舗である。
固定観念があるから。
もっとこんなやり方がありますよなど、
頑張って変えて行こうと最初は思いましたが、
この環境では無理だと思いました。
いつの間にか、自分の目指すべき姿がわからなくなってしまった。
間違っていないので、
合う人は合うのでしょうが、
外から入って来た人は感じるはず。
前の店舗であれば、
両立して、昇格して、
先輩のようになって、そのようなことも頭にはあったのですが。
前の店舗とのギャップが大き過ぎたのです。と伝えました。
しかし、
今月で退職出来るように、
今月もあとは来なくて大丈夫だから店は何とかなるし自分の体を優先してと、
店長が最後に気遣って下さり感謝しています。
実際、私と入れ替わりで前の私がいたお店に行った先輩は、
体がとても楽になり働きやすくなったそうです。
その方に相談したこともありました。
とても理解して共感して下さり、
私がおかしいわけではなかったのだと思えました。
わかってくれる人がいるので楽になりました。
私と同じことを思っていらっしゃった。
その方も実際体調を崩されたことを聞きました。
前の店舗に戻る、また違う店舗に転勤する、
そのようなことも聞かれましたが、
違う店舗だとしてもまた人間関係を築くのにある程度は掛かりますし、
休職も言われましたが、
もうそこまでして働くのではなく、
辞めて休憩したいと思いました
頭痛をまず治して、
今まで頭の大半を占めていた仕事のごちゃごちゃしたことを取り除き、
ゆっくりと趣味や勉強に当てようと思っています
引継の件などで連絡は来るでしょうが、
働かなくなって良かったと開放された気分です。
本当よっぽどだと自分でも笑ってしまいます。
同期の子にもメールをすると、
私がそうなるなんてよっぽどだったんだねと言われました。
今の店舗で半年働いたので、
治るのにはおそらく半年掛かるでしょうが。
母も昔頭痛が起こるまた別の病気で入院したことがあり、
気持ちをよく理解してくれます。
ずっとずっと付いて来て下さったお客様のことが本当に心残りで、
非常に寂しいのですが、
電話やお手紙で、
お別れを伝えて病気のことを告げると、
ビックリされましたが、
「体を大事にしないとあかんよ!!」
「大変でしたね。すごく心配しています。ご自愛下さい。また会いましょう。」
そのようなお言葉を頂いて、涙が出ました
働いていて得た私の何よりの勲章です
悔いはありません。
結婚しても結局助けてもらっている両親には本当に感謝しています。
父と母のものすごく心配そうな顔を見て、
涙が出ました。
そして主人。
結婚して甘えられる人、支えになる人が出来て、
本当に良かった。
「付いて来てくれたら良いから。守ってあげるからね。」
今も書いていて涙が出ますが、
本当に幸せです
同期・お友達にもメールをすると、
みんな心配してくれて、とても嬉しかった。
前の店舗の店長に報告すると、
悩んで苦しい時に何もしてあげられなくてごめんね、
異動させなければ良かったと自分自身を悔やむとまでおっしゃって下さり、
優秀な社員と働けて良かった、
結婚式に呼んでくれてありがとうね、写真の笑顔を見ては癒されていますよ、
とメールを下さいました。
とてもとても嬉しかった。
私という存在を認めて下さって本当に有難いです。
他にもお世話になった店長方がいるので、
メールかお手紙を書こうと思っています
仕事の経験は本当に財産です。
きっと何でも活かせるし、通じる部分があると思っています。
専業主婦のお友達もたくさんいますが、
家事は家事なりに大変なこともたくさんありますよね。
女性のこの年齢は、ひとつの壁であり分岐点かもしれません。
みんなも体には気を付けて下さいね。
体と心を安め、のんびりと進んで行こうと思っています