志賀高原の女将さんたちと大倉新道へ散策に行ってきました。
大倉新道は昭和の始めにオークラ財閥(ホテルオークラ)ご一家が、発哺温泉滞在中に散策できるようにと作られた遊歩道で、高山植物の宝庫としても有名です。
ゆっくり歩いて約2時間半のコースには、サンカヨウ、エンレイソウ、ツバメオモト、ミツバオウレン、スミレサイシン、タチツボスミレ、クルマバツクバネソウ、シロバナツクバネソウ、ミヤマカタバミ、ルイヨウボタン…などなど挙げたらきりがないほど沢山の花々が咲いていました。
今年は雪が多かったためか、道中大きな木が幾つも折れてしまったり、曲がってしまっていたり、つい最近まで一部雪が残っていたため足場の悪いぬかるんだところもところどころみられました。また、以前歩いたときよりも歩道が狭くなっているように感じたのですが、気のせいでしょうか???
ついつい足元の花に夢中になって下ばかり見てしまうのですが、立ち止まって上を向けば、ブナやダケカンバの新緑が太陽に照らされてキラキラとしていたり、ハウチワカエデは透き通るような美しさを見せてくれました。
当館からは西館山よりゲレンデを越えて行くことができますので、ぜひ一度この季節にお出かけください(出入口が若干わかりづらいため、お出かけになる際はフロントにてご説明いたします)。