通っているお花のレッスンで、アナベルのリースを作りました。
生花のアナベルとユーカリポプラスでできているので、このまま飾りながらドライになります。
ドライにできるリースは、経年変化も楽しめるので、とても好き*
わが家のリビングでは、春に作ったミモザのリースが、色を深めて今も現役です。
リボンは、先生が色柄を変えて数種類をご用意くださっていたのですけれど。
ほぼ即決でグレーを選んだら…うふふ* 秋らしくてシックでかわいい♡
春にはオフホワイトのレースに、夏にはオーガンジーにと、季節ごとにリボンを変えてみるのもいいかな、なんて思っています。
※ 私のフラワーアレンジメントの先生は、ほんとうに素敵なかたで*
色彩や造形のセンスがいいのはもちろんなのですけれど、先生ご本人もとてもとても知的でお洒落な、魅力的なかたなんです。
ドイツ仕込みのアレンジメントだけでなく、園芸や造園の方面でもご活躍されているかたなので、知識が豊富で現在の流行にも敏感。
それらを惜しげもなく、気さくに朗らかに教えてくださる先生なので、お話を伺うたびに嬉しくなります。
レッスンでは個性を尊重しつつも、悪いところもきちんと指摘くださるので、学ぶこともいっぱい*
(なのに全然上達しない私って… (;^ω^) )
私よりも2つ年下の先生ですが、心から尊敬していますし、憧れてもいます。
何よりも、「このレッスンに通えて幸せだなぁ*」と毎回思えるのが、ほんとうに嬉し♪
ずっと大切にしたい場所です*