イタズラなKiss~Love in TOKYOの視聴が放送に追いつきました!
…というわけで、がっつり暑苦しく語ってまいります~よっしゃ、行くぞ!
先日、「ドラマに振り回される日々」の記事に、momoさんが「ドラマと男前は生ものなので鮮度が命!」という金言をくださいました。
この言葉に心の底から震えました、ビビビときました。
そうだ、体は一つだ、仕事もせなん、家事もせなん、ドラマ視聴の時間は限られている!
うかうかしたら旬を逃してしまう…。
とりあえず「今、好きなドラマを観よう、語ろう、ハマろう!」と決心した次第であります。
momoさん、いつもありがとうございます~
ごめんね、ユノ~(@思いっきりハイキック)~あなたの事も気になってるんだけどね、おばちゃんはね、入江くんとは付き合いが長いから、彼が居たら、どうしてもそこに惹かれてしまうのよ~…って、誰も聞いてませんね、そうですね。
今日は人物紹介も含めてキャプチャー多いです。
一話ごとにネタばれ全開で、琴子に振り回される入江くんのツンデレ具合と、不憫な金ちゃんを愛でる記事になります。
「イタズラなKiss」(マンガ、アニメ、ドラマ等)を未見の方、また「7月22日からの集中放送を見る」という方は、避けていただいた方がいいかもしれません。
まずは第一話。
主人公は斗南高校三年F組、相原琴子。
可愛いよね♪
彼女は入学式で一目惚れしたA組の入江直樹くんに2年間、ずっと片思いをしていました。
エリートクラスのA組の彼、校内はもちろん全国模試は常に1位、IQ200の天才と言われ、頭脳明晰、眉目秀麗、スタイル抜群、スポーツ万能で、憧れている女の子は数知れず…「性格以外は完璧」と言われています。
彼ですね。
そんな琴子、思い切って入江くんにラブレターを渡そうとします。
「入江くん、これ読んで」
が…
「いらない」
…と、あっさり振られてしまいます。
ひゅるるr~と風が吹き、ラブレターは飛んでいってしまう…。
がんばれ、琴子!入江に告白して玉砕した女の子はいっぱいいるから!
入江くんのキャラを理解している視聴者的には「いらない」は想定内ですが、初めてマンガで読んだ時は~いきなり振られるスタートって、どうなん?と新鮮でしたねぇ~。
さて。
「(落ちこぼれの)F組のくせに入江くんにラブレターを渡そうとした相原さん」と学校中の噂になりますが、めげずに明るくふるまう琴子さん。
彼女は早くにお母さんを亡くして、板前であるお父さんと二人暮らしでした。
そのお父さんががんばって、新しいお家を買いました!
その引越しの日に、流れ星が家の屋根に落ちて、元々、欠陥住宅だったらしく…家が倒壊してしまいました…。
え?何か落ちた?…と思ったら、そのまま倒れた。
この時、琴子の瞳に映ったアングルで家が倒れるんですね~うまい見せ方だなぁ、と感心しました。
その(家が壊れた)ニュースがテレビで流れ、琴子はますます有名人になります。
翌朝、琴子のことを大好きなクラスメートの金ちゃんが校門で募金を集めていました。
金ちゃん、男前ですね!
そこへ登校してきた入江くん。
「おい、入江、何もかもお前のせいや」と絡む金ちゃん。
「募金すれば文句ないんだろ」という入江くんのものすごく横柄な態度に
「バカにしないでよ!」とキレる琴子。
「アンタみたいな人、好きになって2年間、損した!」と怒るのですが、「へぇ、そんなこと言っていいんだ?」と立ち去る入江くん、悔しがる琴子でした。
家が壊れたニュースを見て、琴子のおとうさんの親友が「落ち着くまでウチに来ないか」と同居を勧めてくれ、そのお家に向かう琴子とパパ。
その家の表札「Irie's Family」に「え?」驚く琴子です。
あ、ご紹介が遅れました、後ろがパパです、田中要次さん、いいですねぇ。
迎えに出てくれたイリちゃんこと入江パパ。
芋洗坂係長、イメージ、ぴったり!セリフ、なんかぎこちないけど(笑)
そしてママ。
あ、西村知美さんもいいですね!
「自分の家だと思って過ごしてね~」とお家に入ると二男の裕樹が。
可愛い~♪
そこに長男が帰ってきました~!
驚く琴子。
そこに立っていたのは…
「初めまして、長男の入江直樹です」
こうして二人…もとい、ふた家族の同居が始まりました~。
翌朝。
入江くんを追いかけて登校しますが~
「学校では話しかけるな、もちろん同居の話はするな!2メートル以上離れろ、近づくな。」
厳しいですねぇ。
「頭の悪い女は大嫌いだ」と言い切られる琴子でありました~。あ~あ。
一話、ここまで!
いや~~~楽しかった!キャプチャー作るのに「どの場面にしようか」と迷う、まよう。
楽しい時間をすごせました!
この琴子がとても可愛いんですね。
家が壊れてしまって、「ツイてないなぁ」と落ち込むお父さんを「そんなことないよ、ツイてる、ツイてる。家に入る前で良かった。かすり傷なく過ごしてるじゃん。私たち、ものすご~くラッキーなんだよ。流れ星にあたって、これから素敵なことが起こる気がしない?」と励ますんですね~ええ子や。
「母さんに似てきたな、母さんも能天気な人だった」と笑うお父さんでした。
入江くんに振られても、その時は落ち込むんだけど、元気に振舞う姿が健気なのね~。
金ちゃんが「琴子、琴子」という気持ちが分かるわぁ。
周りの友達もいい子だからねぇ~。あら、じんことさとみのキャプチャーが無い…2話以降で、必ず貼りますね~。
で、噂の入江さんですよ。
彼は「人間として何か大事なものがかけてる気がする」と後でお母さんに言われるくらい、冷静沈着な人なのね。
「一度見たら忘れない」という本物の天才で、何をやってもソツなく出来てしまう、努力をしなくても出来るので、ある意味、退屈していたのであります。
そこに、このお嬢さんが現れます。
彼女がきたことで、女の子が欲しかったお母さんは大喜び、弟の部屋は彼女のものになり、兄弟二人で部屋を使うはめになる。
同居してるなんてことが学校で知れたら、どんなめんどくさいことになるか。
もう、これだけで、なんか「イラッ」としそうだよね、入江くん。
この募金で言い争った段階で、入江くんは琴子の同居を聞かされてたんだよね~だから、あんな余裕なのね…いや、同居がなくても入江さんはいつも余裕かましてますね。
そんな琴子、これから入江くんの予想を超えた行動をしていくんでしょね。
では、また2話で!
…というわけで、がっつり暑苦しく語ってまいります~よっしゃ、行くぞ!
先日、「ドラマに振り回される日々」の記事に、momoさんが「ドラマと男前は生ものなので鮮度が命!」という金言をくださいました。
この言葉に心の底から震えました、ビビビときました。
そうだ、体は一つだ、仕事もせなん、家事もせなん、ドラマ視聴の時間は限られている!
うかうかしたら旬を逃してしまう…。
とりあえず「今、好きなドラマを観よう、語ろう、ハマろう!」と決心した次第であります。
momoさん、いつもありがとうございます~
ごめんね、ユノ~(@思いっきりハイキック)~あなたの事も気になってるんだけどね、おばちゃんはね、入江くんとは付き合いが長いから、彼が居たら、どうしてもそこに惹かれてしまうのよ~…って、誰も聞いてませんね、そうですね。
今日は人物紹介も含めてキャプチャー多いです。
一話ごとにネタばれ全開で、琴子に振り回される入江くんのツンデレ具合と、不憫な金ちゃんを愛でる記事になります。
「イタズラなKiss」(マンガ、アニメ、ドラマ等)を未見の方、また「7月22日からの集中放送を見る」という方は、避けていただいた方がいいかもしれません。
まずは第一話。
主人公は斗南高校三年F組、相原琴子。
可愛いよね♪
彼女は入学式で一目惚れしたA組の入江直樹くんに2年間、ずっと片思いをしていました。
エリートクラスのA組の彼、校内はもちろん全国模試は常に1位、IQ200の天才と言われ、頭脳明晰、眉目秀麗、スタイル抜群、スポーツ万能で、憧れている女の子は数知れず…「性格以外は完璧」と言われています。
彼ですね。
そんな琴子、思い切って入江くんにラブレターを渡そうとします。
「入江くん、これ読んで」
が…
「いらない」
…と、あっさり振られてしまいます。
ひゅるるr~と風が吹き、ラブレターは飛んでいってしまう…。
がんばれ、琴子!入江に告白して玉砕した女の子はいっぱいいるから!
入江くんのキャラを理解している視聴者的には「いらない」は想定内ですが、初めてマンガで読んだ時は~いきなり振られるスタートって、どうなん?と新鮮でしたねぇ~。
さて。
「(落ちこぼれの)F組のくせに入江くんにラブレターを渡そうとした相原さん」と学校中の噂になりますが、めげずに明るくふるまう琴子さん。
彼女は早くにお母さんを亡くして、板前であるお父さんと二人暮らしでした。
そのお父さんががんばって、新しいお家を買いました!
その引越しの日に、流れ星が家の屋根に落ちて、元々、欠陥住宅だったらしく…家が倒壊してしまいました…。
え?何か落ちた?…と思ったら、そのまま倒れた。
この時、琴子の瞳に映ったアングルで家が倒れるんですね~うまい見せ方だなぁ、と感心しました。
その(家が壊れた)ニュースがテレビで流れ、琴子はますます有名人になります。
翌朝、琴子のことを大好きなクラスメートの金ちゃんが校門で募金を集めていました。
金ちゃん、男前ですね!
そこへ登校してきた入江くん。
「おい、入江、何もかもお前のせいや」と絡む金ちゃん。
「募金すれば文句ないんだろ」という入江くんのものすごく横柄な態度に
「バカにしないでよ!」とキレる琴子。
「アンタみたいな人、好きになって2年間、損した!」と怒るのですが、「へぇ、そんなこと言っていいんだ?」と立ち去る入江くん、悔しがる琴子でした。
家が壊れたニュースを見て、琴子のおとうさんの親友が「落ち着くまでウチに来ないか」と同居を勧めてくれ、そのお家に向かう琴子とパパ。
その家の表札「Irie's Family」に「え?」驚く琴子です。
あ、ご紹介が遅れました、後ろがパパです、田中要次さん、いいですねぇ。
迎えに出てくれたイリちゃんこと入江パパ。
芋洗坂係長、イメージ、ぴったり!セリフ、なんかぎこちないけど(笑)
そしてママ。
あ、西村知美さんもいいですね!
「自分の家だと思って過ごしてね~」とお家に入ると二男の裕樹が。
可愛い~♪
そこに長男が帰ってきました~!
驚く琴子。
そこに立っていたのは…
「初めまして、長男の入江直樹です」
こうして二人…もとい、ふた家族の同居が始まりました~。
翌朝。
入江くんを追いかけて登校しますが~
「学校では話しかけるな、もちろん同居の話はするな!2メートル以上離れろ、近づくな。」
厳しいですねぇ。
「頭の悪い女は大嫌いだ」と言い切られる琴子でありました~。あ~あ。
一話、ここまで!
いや~~~楽しかった!キャプチャー作るのに「どの場面にしようか」と迷う、まよう。
楽しい時間をすごせました!
この琴子がとても可愛いんですね。
家が壊れてしまって、「ツイてないなぁ」と落ち込むお父さんを「そんなことないよ、ツイてる、ツイてる。家に入る前で良かった。かすり傷なく過ごしてるじゃん。私たち、ものすご~くラッキーなんだよ。流れ星にあたって、これから素敵なことが起こる気がしない?」と励ますんですね~ええ子や。
「母さんに似てきたな、母さんも能天気な人だった」と笑うお父さんでした。
入江くんに振られても、その時は落ち込むんだけど、元気に振舞う姿が健気なのね~。
金ちゃんが「琴子、琴子」という気持ちが分かるわぁ。
周りの友達もいい子だからねぇ~。あら、じんことさとみのキャプチャーが無い…2話以降で、必ず貼りますね~。
で、噂の入江さんですよ。
彼は「人間として何か大事なものがかけてる気がする」と後でお母さんに言われるくらい、冷静沈着な人なのね。
「一度見たら忘れない」という本物の天才で、何をやってもソツなく出来てしまう、努力をしなくても出来るので、ある意味、退屈していたのであります。
そこに、このお嬢さんが現れます。
彼女がきたことで、女の子が欲しかったお母さんは大喜び、弟の部屋は彼女のものになり、兄弟二人で部屋を使うはめになる。
同居してるなんてことが学校で知れたら、どんなめんどくさいことになるか。
もう、これだけで、なんか「イラッ」としそうだよね、入江くん。
この募金で言い争った段階で、入江くんは琴子の同居を聞かされてたんだよね~だから、あんな余裕なのね…いや、同居がなくても入江さんはいつも余裕かましてますね。
そんな琴子、これから入江くんの予想を超えた行動をしていくんでしょね。
では、また2話で!
「男前とドラマは鮮度が命!」の金言、私もしかと受け止めました!
これからいろいろとお話させてください~(^O^)/
はじめの「いらない」から入江くんモード全開!でしたが
その後風に飛んだ手紙を踏みつけていくんですよね。
琴子ちゃんが演技とはいえ、それを見て心が折れそうになったと
メイキングで話していました。
ルックスのイメージは人それぞれですが、古川くんは原作の入江くんに
限りなく近いと感じます。何より半端ない冷たさ!そして目線。
台湾版も韓国版もそれぞれ魅力がありますが、入江くんに時折どこか甘さも
あるんですよね。4代目古川入江くんはまー冷たいこと!
でもこれが入江くんなんですよね。
半端ない冷たさの入江くんがこれから徐々に琴子にだけ見せる感情が
楽しみでなりません^^
1話のツボは、キャプチャーにもあった直樹登場に飛び退く琴子ちゃん^^;
表情がくるくる変わって可愛らしいですね。
地球外の個体惑星物質が人に直撃する可能性は100億分の1
(入江くん)
高校生の女の子が振られたばかりの男の子と同居する可能性は何億分の1だろう?
(琴子ちゃん)
これが最終回の副題「流れ星の奇跡」に繋がるのですね。
1話からこの感じだと、カーニバルですね。
私はドラマにMAXハマると、空港ですれ違ってもあちらの方が先に見つけてくれる気がするのですが、入江くんの場合は無理です。
お忙しいのにありがとうございます。
放送と、こちらと楽しみが倍増です。
momoさんの金言、すごいでしょ、心の底から震えましたもん。でも、私の脳内で「男前とドラマは…」と変換されていましたが、ホントは「ドラマと男前は生ものなので鮮度が命」でした~。momoさん、すいませんでした~記事、書き直しておきました。
そうそう、いきなり「誰?」からはじまって「いらない」と去り、手紙を踏んでいくんですよね~冷たいですねぇ。
あら~琴子ちゃんの穂香ちゃん、そんな事を言ってたんですか~それだけ入江くんがリアルだったんでしょうね。
ルックスのイメージ、私は最初は「ちょっと違うかな」と思ってたんですが、動きだしたら、まぁ、入江くんですね。そうそう、目線!眼差しですね、ホントに冷たいこと!
そうそう、ジョセフもリダもどこか甘いですもんね~この徹底した冷たさは古川入江くんはピカ一だと思います。
この表情が少しずつ変わってくるのが、ホントに楽しみですねぇ~ニヤニヤ。
家で入江くんに会って、驚く琴子。可愛いですよねぇ~ホント、表情が豊かで見ていて飽きません。
おお!流れ星のセリフ!
それです、それ!大事なものを忘れてましたぁ~2話の記事で、紹介させてくださいね!
今からキャプチャーどれにしようか、わくわく悩んでいます。
いつもありがとうございます。コメント、嬉しいです~。
はい、まさにカーニバルで、頭の中はサンバと太鼓のリズムが渦巻いています~。
>ドラマにMAXハマると、空港ですれ違ってもあちらの方が先に見つけてくれる気がするのですが、入江くんの場合は無理です。。。。ぶはははは!(爆笑)これまた言い得て絶妙です!さすが、momoさん!
そうですね~先に見つけてくれる…わかります、そのお気持ち。
そして入江くんは無理…とってもよく分かります。
momoさんの金言のおかげで、目が覚めました!
それなりに忙しくはあるんですが、「イタキスがある」と思うだけて心はずみ、足が舞い、まぁ~仕事がはかどります。
眠くはあるけど、元気です!紀子ママのノリですね(笑)
>放送と、こちらと楽しみが倍増です。。。まぁ~なんて嬉しくありがたいお言葉、それを励みに今日もうきうきキャプチャーを作ります~♪