中国ドラマ「蘭陵王妃」全47話、見終わりました。
続きが気になって、途中で感想を書く時間も惜しんで見ました~楽しかった!
写真は公式予告からキャプチャーさせてもらいました。
9月からチャンネル銀河で放送が始まるそうなので、ネタバレは控えめに。
いつものようにキャラについて語ります(笑)
「蘭陵王妃」
演出:葉昭儀「通天狄仁杰(原題)」
脚本:張林楠
時は南北朝時代、北方では斉と周が勢力を競う中、両国とも国内では権力をめぐる骨肉の争いが繰り広げられていた。
ある時、「天下統一の秘密を封印したとされる“青鸞鏡"を手にした者が、天下を得る」との予言が世に広まる。
身寄りのない美しい娘・元清鎖は、密命を受けて周の皇帝の弟である大司空・宇文邕に嫁ぐことになる。
しかし、そこで事故により記憶を無くしてしまうのだった。
刺客と疑われた彼女は、身の危険を感じて宇文邕の元から逃げ出し、その道中で戦乱の真っただ中にいた将軍・蘭陵王に命を救われる。
彼に懐かしさを覚える元清鎖は、胸の高鳴りを感じるのだが…。(Amazon DVD紹介文より)
蘭陵王といえば、フォンさんでしょ^^
呼んだか?
そして宇文邕といえばダニエルさんで
うむ。
ヒロインはアリエル。
そうね♪
という方程式が出来上がってるP姐でしたが。
ツイ友さんが「面白いよ~~!」と呟いておられるのを見て
「どんな蘭陵王なのか確かめねば!」と変な使命感を持って見始めました(笑)
ま~~~とにかく!
宇文邕がイイ!(≧∇≦)
特にイケメンというわけでもなく(おい)
ちょっと探せば居そうな青年なのですが。
動くとイイ!(これ大事)
背が高い。手足が長い。スタイルがいい、佇まいが良い。おでこもかぶれてない(こら)
そして何より
キャラが良い!!
宇文邕(武帝)は賢帝で幼い頃から苦労して、宇文護の目をくらますために無能のふりをしていたと言われていますね。
いや~~良いですよ!
用意周到で冷静沈着、優しくて周りの人間をよく見ている。
ここぞという場での行動力、判断力。
いつも余裕のある態度。
愛する清鎖を傷つける顔エン(ごめん、字が出てこない)にも、事情は知ってるのに「おお、いつも美しいな」としれっと言うのですよねぇ。
前回の記事に書いた、この子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6b/2c3d6025e1effecf4934e74e687bc223.png)
多分、腹の中は煮えくりかえってるんだろうけど、ここで彼女を怒らせるのは得策ではない、と判断してるのか。
一見、ただのチャラ男に見えるのですが~全て、計算なんだろうな。
そんな彼がどうにもコントロールできないのが「清鎖への思い」というのが。。。
ご飯、三杯はイケます!(久々)
「離したいと思ってもそれが出来ぬのだ」
「天を疑っても私を信じよ」
いいですねぇ~~~!
安定のメインポジション……と思いきや。
実はメイン君は彼なのよね~~~~~(なぜだ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/0f/b49568443f641ac87c92a73e52d9651e.png)
蘭陵王、高長恭。
元々、ヒロイン清鎖と幼馴染で将来を誓いあってるんですが。
こいつが………ほんっとに
アウトォォォォ~~!なんですよね。
軍神で戦上手ではあるらしい。
しかし、それを確認できる演出は無い。
ボウ山の戦いの勝利も蘭陵王の手配ではなく、宇文邕が引いただけで。
死んでしまった幼馴染(ホントは生きてる)を思い、抜け殻のような状態だったところに彼女に瓜二つの女の子が現れて混乱するんですが。
ま~とにかくヒドイ。
ドラマたくさん見てきたけど、こんなクズ男は久々だわ~~。
いや、クズ男というより、ただのお馬鹿さんなんですよ(ひどい言われよう)
最初は、それなりに恰好よくも見えたのですが、好感度が落ちると同時にビジュアルも劣化してくし。
力が強い設定なんだけど、裸になったり筋肉見せたりする、そんなサービス要らねえよ的なシーンが多々あったりして。
軍神らしいんですが、すっごい恋愛脳の持ち主で、後先、考えずに動くもんだから、周りは迷惑千万。
特にコクリツコウ。。。あ、このドラマのコクリツコウは爺さんではありません、なかなか凛々しいイケメンです。
鄭児も出てきますが~この鄭児はいい子だ。でも最後の行動には、ちょっと引いたぞ。ダンショーもソティも居ません。なんか物足りない。
で、史実なんだから仕方ないんだけど~なんで、あっさり毒酒を受けるのかね~~~?。
フォン殿下の場合は
生きる力<<<越えられない壁<<<陛下(高緯)への忠誠
みたいなものが垣間見えたので「あ~仕方ないのかなぁ」なんて思ったりしたのですが(P姐的私感)
この殿下は陛下のこと、若干、バカにしてたじゃん?
なのに毒酒を受けるのは~彼女を失って生きる力を無くしたからだよね?
それって、どうなん?
やっぱね、辛くても悲しくても、生きなきゃね。
だって、アンタ、王だよ?民はどうするのよ?……って、これ、どっかでも言ったなぁ。
あ、奇皇后の最終回だ。ここです。
…というわけで、私の中では彼はメイン君、失格です。
というかメインは間違いなく宇文邕ですね(^^)
ヒロインは可愛いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/3f/9f47e60aee4a9cd6c9f3b1db09fd2ea8.png)
角度によっては雪舞(アリエル)に見えたり、石原さとみ嬢に見えたりもします。
鎮魂珠を得るために宇文邕の妃になり、婚礼の夜に頭を打って記憶を無くす…という有りがちな設定なんですが。
この娘がなかなかツワモノでね、クールなんですよねぇ(笑)
失われた記憶の底にある幼馴染の蘭陵王と、一見わかりにくい(自分を拘束して宇文護の言うままのいいかげんな男)宇文邕との間で揺れるんですが~
いやいや、この子が一番のオトコマエです(笑)
振り回されて内心うろたえる宇文邕が非常にオイシイ(^▽^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/30/88ec9f6cf5f7055b96df32aee5fe8a93.png)
B級と決めてかかってましたが~戦のシーンなどグロくてちゃんと作ってある感じでした。
女性陣の衣装もキレイ。
恋愛面だけでなく朝廷の陰謀や伝説の珠や剣も描かれていて楽しめましたが~
やっぱり最初から最後まで宇文邕が素敵なドラマでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/68/f997954180e48f0da6596eb785cfd10f.png)
このドラマを見終わって、今、少しぼーっと、ふわふわしています。
次は何を見ようかな~もう少し浸っていたいなぁ。。。という状態です。
9月からの銀河テレビでの放送、見れる方は、是非!(ウチは見れません~~( ノД`)
そういや、このドラマには神挙さんも居なかった。
えっ?
続きが気になって、途中で感想を書く時間も惜しんで見ました~楽しかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/14/d09ac6dc5d67c3a40a116f4962bb2d08.png)
9月からチャンネル銀河で放送が始まるそうなので、ネタバレは控えめに。
いつものようにキャラについて語ります(笑)
「蘭陵王妃」
演出:葉昭儀「通天狄仁杰(原題)」
脚本:張林楠
時は南北朝時代、北方では斉と周が勢力を競う中、両国とも国内では権力をめぐる骨肉の争いが繰り広げられていた。
ある時、「天下統一の秘密を封印したとされる“青鸞鏡"を手にした者が、天下を得る」との予言が世に広まる。
身寄りのない美しい娘・元清鎖は、密命を受けて周の皇帝の弟である大司空・宇文邕に嫁ぐことになる。
しかし、そこで事故により記憶を無くしてしまうのだった。
刺客と疑われた彼女は、身の危険を感じて宇文邕の元から逃げ出し、その道中で戦乱の真っただ中にいた将軍・蘭陵王に命を救われる。
彼に懐かしさを覚える元清鎖は、胸の高鳴りを感じるのだが…。(Amazon DVD紹介文より)
蘭陵王といえば、フォンさんでしょ^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/8c/105fbe714721d974e78a80deeb2b9287.png)
そして宇文邕といえばダニエルさんで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/66/386523cdc5fb798ec6deabd9cd40c0be.png)
ヒロインはアリエル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b2/cfe76c28518a23d6613f0e9c017e570a.png)
という方程式が出来上がってるP姐でしたが。
ツイ友さんが「面白いよ~~!」と呟いておられるのを見て
「どんな蘭陵王なのか確かめねば!」と変な使命感を持って見始めました(笑)
ま~~~とにかく!
宇文邕がイイ!(≧∇≦)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6c/113f13348cb4ecdc0eaaa27dfe125dfa.png)
特にイケメンというわけでもなく(おい)
ちょっと探せば居そうな青年なのですが。
動くとイイ!(これ大事)
背が高い。手足が長い。スタイルがいい、佇まいが良い。おでこもかぶれてない(こら)
そして何より
キャラが良い!!
宇文邕(武帝)は賢帝で幼い頃から苦労して、宇文護の目をくらますために無能のふりをしていたと言われていますね。
いや~~良いですよ!
用意周到で冷静沈着、優しくて周りの人間をよく見ている。
ここぞという場での行動力、判断力。
いつも余裕のある態度。
愛する清鎖を傷つける顔エン(ごめん、字が出てこない)にも、事情は知ってるのに「おお、いつも美しいな」としれっと言うのですよねぇ。
前回の記事に書いた、この子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6b/2c3d6025e1effecf4934e74e687bc223.png)
多分、腹の中は煮えくりかえってるんだろうけど、ここで彼女を怒らせるのは得策ではない、と判断してるのか。
一見、ただのチャラ男に見えるのですが~全て、計算なんだろうな。
そんな彼がどうにもコントロールできないのが「清鎖への思い」というのが。。。
ご飯、三杯はイケます!(久々)
「離したいと思ってもそれが出来ぬのだ」
「天を疑っても私を信じよ」
いいですねぇ~~~!
安定のメインポジション……と思いきや。
実はメイン君は彼なのよね~~~~~(なぜだ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/0f/b49568443f641ac87c92a73e52d9651e.png)
蘭陵王、高長恭。
元々、ヒロイン清鎖と幼馴染で将来を誓いあってるんですが。
こいつが………ほんっとに
アウトォォォォ~~!なんですよね。
軍神で戦上手ではあるらしい。
しかし、それを確認できる演出は無い。
ボウ山の戦いの勝利も蘭陵王の手配ではなく、宇文邕が引いただけで。
死んでしまった幼馴染(ホントは生きてる)を思い、抜け殻のような状態だったところに彼女に瓜二つの女の子が現れて混乱するんですが。
ま~とにかくヒドイ。
ドラマたくさん見てきたけど、こんなクズ男は久々だわ~~。
いや、クズ男というより、ただのお馬鹿さんなんですよ(ひどい言われよう)
最初は、それなりに恰好よくも見えたのですが、好感度が落ちると同時にビジュアルも劣化してくし。
力が強い設定なんだけど、裸になったり筋肉見せたりする、そんなサービス要らねえよ的なシーンが多々あったりして。
軍神らしいんですが、すっごい恋愛脳の持ち主で、後先、考えずに動くもんだから、周りは迷惑千万。
特にコクリツコウ。。。あ、このドラマのコクリツコウは爺さんではありません、なかなか凛々しいイケメンです。
鄭児も出てきますが~この鄭児はいい子だ。でも最後の行動には、ちょっと引いたぞ。ダンショーもソティも居ません。なんか物足りない。
で、史実なんだから仕方ないんだけど~なんで、あっさり毒酒を受けるのかね~~~?。
フォン殿下の場合は
生きる力<<<越えられない壁<<<陛下(高緯)への忠誠
みたいなものが垣間見えたので「あ~仕方ないのかなぁ」なんて思ったりしたのですが(P姐的私感)
この殿下は陛下のこと、若干、バカにしてたじゃん?
なのに毒酒を受けるのは~彼女を失って生きる力を無くしたからだよね?
それって、どうなん?
やっぱね、辛くても悲しくても、生きなきゃね。
だって、アンタ、王だよ?民はどうするのよ?……って、これ、どっかでも言ったなぁ。
あ、奇皇后の最終回だ。ここです。
…というわけで、私の中では彼はメイン君、失格です。
というかメインは間違いなく宇文邕ですね(^^)
ヒロインは可愛いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/3f/9f47e60aee4a9cd6c9f3b1db09fd2ea8.png)
角度によっては雪舞(アリエル)に見えたり、石原さとみ嬢に見えたりもします。
鎮魂珠を得るために宇文邕の妃になり、婚礼の夜に頭を打って記憶を無くす…という有りがちな設定なんですが。
この娘がなかなかツワモノでね、クールなんですよねぇ(笑)
失われた記憶の底にある幼馴染の蘭陵王と、一見わかりにくい(自分を拘束して宇文護の言うままのいいかげんな男)宇文邕との間で揺れるんですが~
いやいや、この子が一番のオトコマエです(笑)
振り回されて内心うろたえる宇文邕が非常にオイシイ(^▽^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/30/88ec9f6cf5f7055b96df32aee5fe8a93.png)
B級と決めてかかってましたが~戦のシーンなどグロくてちゃんと作ってある感じでした。
女性陣の衣装もキレイ。
恋愛面だけでなく朝廷の陰謀や伝説の珠や剣も描かれていて楽しめましたが~
やっぱり最初から最後まで宇文邕が素敵なドラマでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/68/f997954180e48f0da6596eb785cfd10f.png)
このドラマを見終わって、今、少しぼーっと、ふわふわしています。
次は何を見ようかな~もう少し浸っていたいなぁ。。。という状態です。
9月からの銀河テレビでの放送、見れる方は、是非!(ウチは見れません~~( ノД`)
そういや、このドラマには神挙さんも居なかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/55/ce99178ca287253af2f8108bc2fcf19d.png)
おっしゃる通り!!
最初から最後まで宇文邕がとっても素敵でしたね~( *´艸`)
ずっと胸キュンキュン、楽しかったです♡
タイトルがなぜ?蘭陵王妃?蘭陵王が主役なわけ???見終わっても納得できないタイトルでした(笑)
素直に蘭陵王妃にすれば良かった〜(泣)
個人的にタイムリーだったので、コメントさせて頂きました(*´艸`)
「蘭陵王」が好きで、五月天のアルバムを買い、ダニエルさんに号泣しながら惚れた過去を持ちます←
またブログ、覗かせて下さい。
突然、失礼しました。
>最初から最後まで宇文邕がとっても素敵でしたね~( *´艸`)。。。。ですよねですよねですよね~~~!!
いや~~良いおのこでございました。帝王の器で、清鎖に一途で~~名前を呼ばれた時の嬉しそうな様子、たまらんだったですねっ!!!
そうですね、タイトルがなぜ蘭陵王妃なんでしょうね?
蘭陵王がたぶん、主役なんですよね。誰も認めてないけど(おい)
製作陣もヨウさんがここまで化けるとは思ってなかったんじゃないかしら(笑)
いや~~ホントに楽しめました。また思い出してちょいちょい記事にしますので、また遊びにきてくださいませね!
あら!ゲオのレンタルが半額!
なんてステキな週末でしょう~♪
で、「ダイヤモンドの恋人」って…?と調べてみたら、RAINくんとティファニー・タンですか~うん、これは迷いますよ。たぶん、私もツイ友さんに教えてもらってなかったら「ダイヤモンド~」借ります(えええ)
蘭陵王妃は次回の半額の時にでも!ぜひ!
そして「蘭陵王」がお好きなんですね~嬉しいです。ダニエルさんの陛下!良かったですよねぇ(涙目)
蘭陵王は記事がたくさんありますので、またお時間のある時にでも、のぞいてみてくださいね。
楽しいコメントありがとうございました。
お元気ですか?
台風がきているそうですから
気をつけて下さいね
蘭陵王妃
面白そうですね♡♡
独孤伽羅でも、宇文邕は素敵でしたよ〜
でも
今回の記事を読んで
また蘭陵王観たくなりました笑(*^^*)
フォンさまの高長恭も
ちょっと残念なところはありましたし笑
仔馬陛下も
妃がたくさんいすぎましたが……( •̥ ˍ •̥ )
まだ言ってる(≧∇≦)
やっぱりこの3人好きです〜
あ、暁冬や神挙さまも(^O^)!
余韻に浸るようなドラマは
なかなかないので
蘭陵王妃も素敵な作品なんですね、きっと!
放送を楽しみに待ちますね
先日、横浜で
ヨシダナギさんの写真展
最終日に見てきました!
すごく良かったです〜
学生時代の友人と久しぶりに会ったので
誘って一緒に見ましたが
まずSOGOカード持っていたら
2人まで無料でしたし笑(*^^*)
仰っていた通り撮影OKでしたし
ナギさんのコメントは面白いし
写真の迫力も素晴らしかったです
カメラなんて初めて見るはずだし
撮影の経験もないはずなのに
どの民族の方?笑も
カメラ目線だし、表情も立ち姿もよくて
存在感があって……
あ、イケメンも多かったですね!
私は脂で固めたアフロヘアのイケメンが
好みでした♡♡
みんなオシャレに気を遣っていて
媚びずに堂々としてる
ナギさんのブレない生き方とも重なりました。
ご紹介、有難うございました!
今年は急に暑くなりましたから
適応がなかなかできませんね
皆さま、くれぐれもご自愛ください。
kyonさんもお元気そうで何よりです^^
蘭陵王妃、はい!面白かったですよ~。
そうそう、独孤伽羅の宇文邕、超イケメンだそうですね、話には聞いてますが、まだ見れずにいます。
宇文ヨウがたぶん、きっと良いキャラなんでしょうね(笑)
たとえ妃がたくさん居ようとも!あ、アシナ皇后もちゃんと出てきましたよ。
ヨウ君はヒロインのために突厥との婚姻を断ろうとするのですが、臣下たちに泣きつかれ、国の為にアシナ公主を娶らなきゃ、とヒロインに言われボロボロでした(笑)←笑ってます^^
放送が始まったら、ぜひ、お楽しみくださいね♪
あ、ヨシダナギさんの写真展、行かれたんですね~良かったでしょ^^
SOGOカードで2人まで無料!!
それは魅力ですねぇ。
>写真の迫力も素晴らしかったです。。ですよねぇ~!
そうそう、モデルの方々、みんなシッカリ表情をカメラに定めてますよね。すごくステキですよねぇ。
はい~イケメンも多かったです!!(これ大事)
>脂で固めたアフロヘアのイケメン。。。彼も恰好良かったですね。
>みんなオシャレに気を遣っていて
媚びずに堂々としてる
ナギさんのブレない生き方とも重なりました。。。。おお、さすがkyonさん、素敵なコメントです~ありがとうございます。
ホントにね、仰るとおりでした。
民族の誇りのようなものを感じました。
楽しまれたようでホントによかったです。
いつかご一緒できたらいいなぁ~なんて思いつつ^^
暑い日が続きそうです。
kyonさんもどうぞご自愛くださいね。
私は蘭陵王妃をYouTubeで見まして…
分からない所があったので教えて貰えますか?
YouTubeでは清水は
蘭陵王のお母さんの面倒を見るために
宇文ようから離れる、となっています。
蘭陵王は毒飲んで死ぬ最後。
え?結局蘭陵王は生きてるの?
蘭陵王とくっつくの?
うじうじしてて嫌いなキャラだったんだけどー!
と、分からないところが…
最後教えて下さい<(_ _)>!
えっと、このドラマでの蘭陵王の最期は私、あんまり覚えてなくて(ヒドイ)
毒酒飲んでそのまま死んだんでしたっけ(ますますひどい)
ヒロインが宇文邕から去りますが~確かナレーションで、宇文邕が他国だったか郡部だったかを凱旋中に、老婆を連れた女性に会って、その後、邕が(女性とともに)姿を消したと言われている。。と語られてましたので、何年か後に2人は再会して一緒に旅立ったのだと私は解釈しています~^^
最後に蘭陵王と一緒になったら、なんじゃそれ、ですよね~(笑)
ここは邕とハッピーエンドになって欲しいものです。願わくば画面上で見たかったけど(笑)
以上、少しでも参考になれば・・・と思います。