パピユ王国日誌 
文鳥の国「パピユ王国」のにぎやかな日々の記録。
 




カーテンを引っ張ってはがす悪戯は一段落。
今は…
帝国拡大の野望に燃える悪い子たち。
隣の部屋は乳母やの寝室。攻略法は以下の通り。

部屋の仕切りになっているカーテンにつかまる。出入り口になっているカーテンの合わせ目のところで、頭をつっこめる箇所を探し、そこからもぐりこむ。

「ぼくが!」


「ぼくも~。」


すでにタンタンは3度、みーは2度、侵入成功するも、すぐに見つかって追い返される。

乳母やVSみー&タンの攻防戦は、戸を閉めることで乳母やの勝ち。(夏場は開けたままにしていた。)
 


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かごに帰らないタンタン。
粟穂をかごに入れたら、すっ飛んで帰ってきた。
この偉大なる単純さ。



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徹夜明けにつぶやく。

よかった、間にあった。。。
かみさまありがとう。
ミルクでも飲んで寝よう。

タン&ミル「え~!出してくれないの~?ケチ~!」




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あと1ページ分がどうしても削れない…。
困ったな…。
朝までになんとかしなくっちゃ。


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「人間国宝」があるなら、「文鳥国宝」があってもいいと思う。


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