パピユ王国日誌 
文鳥の国「パピユ王国」のにぎやかな日々の記録。
 





 4月24日(水)、皿巣飛んだ♪のピッコちゃんが帰天した。9歳と8か月。

 胸腺腫が引いたのは良かったのだけど、もう体力が続かなかった。月曜からフォーミュラーを強制給餌していたのだけど、水曜の朝の給餌2時間後に様子を見に行ったら、もう…。

 木、金の仕事の日、そして連休の間も一泊で出かける日は給餌できないからどうしようかと悩んでいた。出かける日だけいつもの病院へ預けようかと考えていたところ、ピッコから見事な返事。

 やっぱりいやでしたか。そうでしょうね。最後までみんなと一緒にいたいよね。

 先ほど、ボーニと同じところに埋葬した。天国でも仲良く暮らすことだろう。ボーニがさぞ待ちわびていただろうに。
 
 これでグーちゃんとヴィヴィの子供の代は終わり。ヴィヴィ&グーちゃんの血縁は、孫のブラッシュ、そしてひ孫のエメ、マリの3羽を残すのみとなった。

(写真は後で)


コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )





 今年の桜は咲くのも早かったが、散るのも早かった。この分だと今年のバラは早いねと、昨夜、友人とスカイプで話していた。そして5月にバラを見に行く約束をする。

 今日は朝から、皆さんの部屋で仕事。結局、昼食を取り損ねた。まぁ、いつものことだけどね。夕方、郵便局へ行き、パン屋に寄り、小一時間ばかり母の家に顔を出す。花を切ってもらって帰る。チューリップ2色とフリージア2色。ちょうど玄関の花が終わったところだったので、助かった。

 春爛漫、花爛漫。あちらこちらで、早咲きのバラが小さなつぼみを付けている。

 マリちゃんに振られてさびしいニコちゃん。




いったん乳母やの手の中に入ったら、そのままじっとしている。気持ちよさそうだね。春は文鳥も眠いらしい。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )





 「来た、見た、決めた。」

 先日、行って場所を決め、手続きをしてきた。それが4月1日。これってエイプリルフール?(笑)いえ、いえ、本当。

 後の問題は、いつ納骨するか、そして今の収蔵所をいつ引き払うかの問題。タイミングによっては、遺骨はしばらく「お里帰り」になるかも。まぁ、いいか。(←いつもの口癖)それもいいか。

 納骨日は未定。でも、早めに。
 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )