沖縄ツアーの帰りに読んだ本で気になったフレーズがありました
仕事は神が与えたり人が与えてくれるのでないぞ。自分自身が仕事にならねばならん。この道理さえわかれば、失業ないぞ。自分が仕事ぢゃからのう。(日月神示より)
その本では、次のように紹介していました。
中矢伸一氏は「あの世(霊界)を貫く10の絶対法則」を紹介しているが、そのうち「法則4」個人の想念(霊質)に応じて、無数の霊域が存在する。の中でこのフレーズが出てきました
そして、日月神示は8通りの読み方があるといわれています
私は、このフレーズを見て、本来自分がすべき仕事というのは、必然的にやるのであって、自分の好きなこと=仕事、とは別であると感じました
というのも、今までは恐竜や化石が好きでそれが天職だと思っていたのですが、ある時夢で「それは趣味だろ」と言われてから、仕事とは何か、すごく気になっていたのです
それがこのフレーズで仕事とは何か、について自分なりに納得できました
ありがとうございます