今日職場で送別会をしていただきました。
私を含め3名の送別会です。
その中で本当に貴重な昔話も聞けて、わくわくしました。
例えば、私の住んでいるところでは水田はないのですが、昔は近くに水田があったとか、
井戸があった（現在は表流水を集めた水道なのに）とか、こんな時でないと聞けない話をたくさん聞けました。
ありがとうございます。
昨日の続きですが、何だかんだ言っても上の人が見ているように進んでいくようです。
もちろん私を貶めようとしている人がいることもわかりました。
それでも宇宙の進化に私が関われればそれで良いと思っています。
今はさばさばしています。
やはり上の人はいるのだと実感しました
現実世界で自分の思いだけで生きられると勘違いしていますが、
実際には私たちは生かされているのだと。
しかも否応なしに自分自身の使命に沿って生かされているのだと
実感しました。
それを知ったとき、思わず笑ってしまいました。
その理由は言えませんが・・・
3月19日、たまゆらＰｒｅｍｉｕｍ200号記念の特別講演会が行われました。
もちろん今回の大震災のことを考慮されたようで、かなりヘビーな内容でした。
特に今回の大震災のスライドショーでは自然と涙が出てきましたし、最後全員で
行ったひふみ祝詞は全員の心がこもった、すばらしいものでした。
また、主催の東光社も今回の参加費用を全額義援金として寄付するとのことで、
参加者全員（と思います）が賛同の拍手をしました。
中矢代表をはじめ、大石先生・佐々木先生・横堀先生だけでなく、今回初めて
お会いした参加者とお話しでき、大変有意義な時を過ごせました。
ありがとうございます。
放射能被害に対して、身近な対策として食事があげられます
玄米、塩、味噌、梅干し、野菜などを食べ、砂糖や甘いものは絶対採らないこと、とのこと
これは長崎原爆の際、秋月博士が実証されたそうです。
さらに玄米は咀嚼の回数が増え、少量でお腹がいっぱいになりますし、白米よりもミネラル分が多いので、
玄米７：おかず３の割合でいいそうです。
結局昔の日本食が見直され、それにより抵抗力の強い体を取り戻すなんて、何だか不思議ですね。