無常

常が無い=無常、だから人生面白い!

梅酵素と梅干し用にシソを収穫!

2013-06-27 12:21:47 | 日記

昨日、梅酵素の残り梅と梅干し用にシソが必要になったので、赤城のひふみ農園へ行きました

その様子はこちら

区画に自生したシソがいっぱいあるのですが、そのうちの一部だけを収穫し、葉だけ採り、それをきれいに洗って軽く干しました

そして重量を量ると

 310gありました

ちなみに、雨の中での収穫だったため、シソの葉にはたくさん砂・泥がついていたので、洗濯用ネットに入れ、洗濯機で洗い、脱水しました

まあ、手抜きです

その後、シソのあく抜きのため、塩をふり、手でもみました

  これは1回目ですが、紫色のアクが出ました

そして、アクを捨て、さらに塩をふってアクを出します

  2回目なのでそうでないと思いましたが、まだ出ますね

そして、絞ったシソはこんな感じです  

これを作り中の梅干し  から出た梅酢の一部をビニールに入れ、

先程のシソと混ぜました  これでゆかりを作る予定です

そして、残りは、作り中の梅干しの中に入れました

ちなみに梅酵素は梅を取り出して漉し、こんな感じになりました

梅酵素は砂糖で漬けたので、残った梅は甘く  シソと合わせて  お菓子代わりにのんびり食べようと思います


瞑想会の前に

2013-06-25 22:09:04 | 日記

昨日はリンパ健康法の後、瞑想会に参加するため、五反田に移動しました

リンパでかなり自分の身体を痛めつけていたことに気づき、ちょっと凹んでいました

そして、瞑想会の前に、アカシックワークショップで一緒だった人と、リーディングの練習をしました

やはり練習しないと、感覚を忘れてしまいそうだったので、すごく良かったです

お待ちかねの今回の瞑想会のテーマは「グランディング」でした

地球と繋がることがテーマだったと思いましたですが、今回瞑想をやっていてすごく気持ちよかったです

また、話の中でミュータント・メッセージのことや食べることが出てきて、すごくためになりました

ありがとうございます

とはいえ、今日も腰や肩が張っていて大変でした


内外大神宮!?

2013-06-21 21:31:05 | 日記

今朝、いつものように瞑想していたら、お墓参りしなければ、ということになって、茨城県筑西市に向かいました

ところが、お墓ではほんの少ししか用がなかったらしく、すぐ近くの内外大神宮に呼ばれていたようです

  

そして、本殿にはいると国の指定重要文化財(建造物)があると

それが御遷殿   と

内宮本殿、外宮本殿

   

別角度から見ると   手前の木が燃え尽きていました

そして、太々神楽  

この神楽には八岐大蛇退治の舞もあるそうです

そして、由緒ある神宮(?)なのに、なぜか国の重文に指定されたのが、平成21年12月8日

何か意図があるのですかね

私的にも、ここに来たのが全く無意味ではありませんでしたが、帰宅中、猛烈に疲れが出ました


梅酵素作り:その後

2013-06-20 08:30:17 | 日記

昨日、きび砂糖でフタをして、様子を見ましたが、その後5時間、1時間おきに経過を見ました

左から、フタをした直後、1時間後、2時間後、3時間後

   

4時間後、5時間後、そして5時間後のフタの様子です

  

そして今朝の様子はこちら

 

砂糖がだいぶ溶けましたが、フタとそこに溜まっているので、きれいに洗った手で中を攪拌します

中はどろっとしていて、泡を手に感じながら、そこに溜まった砂糖を溶かすように攪拌しました

梅と砂糖が反応して甘い良い香りが漂い、気持ちよく攪拌した後、手についた液をなめると、何とも言えない上品な甘さでした

そして攪拌後の様子がこちら

底に溜まった砂糖をできるだけ溶かしたので、上に泡が溜まっています

今日の工程はこれまでなので、また冷暗所においてじっくり待とうと思います


梅をいただいたので、梅酵素作り

2013-06-19 12:18:57 | 日記

昨日、赤城のひふみ農園に行った時、オーナーさんから梅をいただきました

そこで、梅酵素と梅干しを作ることにしました

いただいた梅だけではちょっと足りないと思ったので、群馬県産の梅を1Kg購入し、合計2.2Kgに

そして、梅を浄水に浸け、アクを取ります(この時、πウォーターとパイの塩を少々入れました)

 これはあく取り後→  水が濁っています

ちなみに私は水に浸ける前にへたをきれいにしておきました

まずは梅酵素を作るため、砂糖を購入

実はふだん佐藤もとい砂糖を使わないので

酵素を作るには梅の1.1倍の白砂糖が必要らしいのですが、白砂糖では面白くないので、こちらを購入

 きび砂糖(750g)を2つ購入しました

砂糖が1.5Kgなので、逆算して、梅を約1.4kg計量し、梅の水分をきれいに拭き取ります

 次に熱湯などで消毒した容器を用意し、

容器の底に砂糖をまんべんなくひき、その上に3等分した梅を置いていきます

  

今回は4Lの果実酒用の容器があったので、それを使用しました

梅を縦に3等分するときは梅の縦筋に沿って切るとやりやすいかも

 

梅を砂糖の上に並べたら、その上に砂糖をまんべんなくひき、その上に先程と同様に梅を置きます

 それを繰り返し、最後に砂糖でフタをして完了 

酵素には酸素が必要なので、容器のふたはせず、1時間後にはこんなふうになっていました

とりあえず、ここまでできたので、あとは水分がもっと出てきたら、かき混ぜ作業をしようと思います