見えない恐怖！？・・・・今も続いている

喉もと過ぎれば熱さ忘れる、などと言いますが。此方のリンク先は３月７日の記事で滋賀県へ捨てられた汚染廃棄物の記事ですが。三年経って熱さ忘れた処で不法投棄ですか！！目を凝らせばあなたの隣の空き地にも埋められているかもしれませんね。
対策地域内廃棄物処理計画 （田村市、南相馬市、川俣町、楢葉町、富岡町川内村、大熊町
、浪江町、葛尾村、飯舘村）平成２４年６月作成　環境省まとめによりますと汚染瓦礫は
南相馬市 183,000 浪江町 178,000 双葉町 12,000 大熊町 29,000 富岡町 47,000 楢葉町 25,000 合計 474,000tそして、面積で291,000㎡ と言う途方もない瓦礫の汚染物があるのですが。
これの処理には莫大な金もかかりますね。利権が生まれないはずはない瓦礫の山しかも高濃度のセシウムなどの放射性物質を含んでいる。
中国の汚染が問題になってますが、目に見えない恐怖の方が数倍怖いですね。
それを、何処にでも捨てて安全宣言？？？そりゃ住民は納得いかないのが普通ですね。これからはもっと出てきますね。どこか人のすまない島にでも埋めるしかないのでは？？と考えるのは私の楽観視でしょうかね。
数十年後の子供たちが影響を受けないか心配するのは私一人でしょうか？？誰か汚染に責任を持つとかオリンピックの話の時に言ってませんでしたか？？？
此方からは

全国のブログを見て見ましょうね。現代に生きる人には後世へ良き日本を伝える義務が有るのでは？？？？画像は在りし日の郊外の風景です。