自民党の宮崎衆院議員の辞職に見る。

『週刊文春』（2月18日号）の記事で、リークされて見る見るうちに議員辞職しましたが。本当の狙いを紐解いてみませんか！！！果たしてこの事件が起きて喜んだのは誰か！！！
数日前まで、批判の矛先は、献金と口利きにあったが、今はトンと報道されなくなりました。収束の方法で、トライアングルと感じるのは私一人だろうか！！！
自分の都合いい人物は助け、どこかで国民の目をそらす小物を差し出す、手法は、昔よくやっていた手口である。
ますますきな臭くなると感じませrんか！！！
ネットの普及によって、さまざまの意見が聞こえますが。それが、私利私欲で変更報道があることも忘れてはいけないことではないだろうか！！！
のどもと過ぎれば熱さ忘れるとばかりに、次々と事件を画策して目をそらすには、前回の献金疑惑は、大問題すぎます。
司法の誠実な対応と公平な判断を期待しませんか！！！
そして、ウヤムヤで済ませるべき出来事ではないだろうと感じますね。
日本が向かう方向にも、危機感と不安はつのりませんか。そして、密約が存在する懸念は消えません。
歯止めがかからない株安市場を海外のせいにして、責任はすべて他人良いことは自分とばかりに、自画自賛する、そして責任は取るといいながら、片腕が折れても折れた腕のせいにしていませんか！！！会社で社長が専務が悪いといって逃げても良いのでしょうか？？？
本当に戦後を乗り越えてきた政党でしょうか？？？？
もう、国民も、昔の夢を見ていると、手痛い答えが待っていることを、知るべきではないだろうか！！！株価の暴落で、運用資金である年金は連日減っていることを、若者は覚悟することですね。未来へツケを残さない！？などと言うのは絵空事です。今も続々と減っているのですよ！！！！
そして、今こそ統一をして前に出るべきときではないだろうか！！！たとえ、選挙だけの連立であっても、暗黙の不可侵を結ぶときではないだろうか！！！そして、バランスある政治を望むのは、夢なのか！！！少しは現実を見つめて、前向きに進んでほしい野党第一党の民主党ですね。国民は何処へ救いを求めると良いのか？？？そして、連日続く、不正な政治とかねや、不正疑惑を根底からなくすには、 やはりあなたの一票の重みを知るべきではないだろうか！！！！
画像は、ホワイトハウスからのメールです。