親は何処へ行った？？？

自分の子供を虐待？？？そんな記事が画像ですが・・本日二つも記載されていました。（徳島新聞参照）体罰と言って子供を叩かない事が美徳とされ手を出せば社会から批判されもう痛さを知らない子供が沢山大人になって痛さを知らない為に加減が出来ない・・・そして大人にするように子供にすると子供が死んだ？？？なぜ？？死んだの？？って言う事で今度は精神鑑定となるんでしょうが・・それは基本がずれていませんか？？
確かに手を出す事は進めることではないかも分かりませんが・・事の善悪や痛さと加減も大切な教えることではないでしょうかね！！
戦後の物の無い時代に大きくなっていった方たちは吉田氏、池田氏、佐藤氏とツワモノの首相時代に育ち＜貧乏人は麦を食え＞と歌われがんばって建国日本を唱え豊かな時代を作り上げましたそしてわが子にはあんな苦労は！！と大切に育てた結果今の時代がやってきました。
やはり痛さや苦労は経験することに大切な意味があって避けるのが美徳とは思いませんね。
少し時代がずれていませんかね。それとも私が古いのでしょうか？？？
是非考えて親の感性でなく愛情で子供達を育てて欲しい。そうしないともっと大変な時代が今騒がれる虐待している世代が年老いた時やってくるのではないでしょうか？？？
心に負った傷は消えませんが、体に付いた傷は消えますよ。考えてみてくださいね。
昨今の偽装（誤表示）事件で伊勢海老が高騰とかですが、私がエサを買っているコチラの店では目の前で料理してくれるのでテナガ海老やロブスターは居ませんね。（笑）そして、火曜日は親方さんが月曜日の夜にアオリイカを調達に行くので活きを刺身で食べさせるとばかりにアオリイカファンが火曜日に集中しますね。（笑）それを聞いて、さすが常連さんと感心しますね。そしてコチラからは・・



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