四国の四季と遊びのお部屋(JAPAN THE LIGHT OF DEY)

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古事記(ふるきことのふみ)Ⅶと後漢書

2013-09-09 00:25:32 | Weblog
・・・はじめての方はココをポチッとして古事記のはじめから読んでね。・・・
古事記の記述の旅も中国へ・・古事記だけの記述では分からないところも多く記述と年表を合わせるために資料を読んでいくと・・(リンク先は日本史です。)中国の後漢書に出て来る倭国(わこく)の帥升が居てその後に内乱で邪馬台国の卑弥呼が国王になるとある。では、古事記と合わない。
日本に古事記以外の集落があればすべて合う。では何故そこの史記が無いのか、それは、語り部たちによって後世に引き継がれなかったと考えれば納得がいくが・・・・果たして真実は・・・現場100回の言葉どうり又行ってみようと思う。

画像の左は常夜灯の土台そして右は湧き水の水路です。常夜灯(現代の灯台の役目)が気になりますね。しかし今、あるのは復元ですが、其の上に現物が有ったそうなので・・・航海すれば必ず必要ですから・・・まず、ココの悲願寺周辺には船を使う民族が居たことは確かですね。其の上に常夜灯を使う夜間航行があったと言う事ですね。
また倭国の五王(讃、珍、済、興、武)の国王も気になりますね。奥深く何時たどり着くかも分からない古い日本の歴史しかしそれを紐解き、勉強していくと古代のロマンが一つづつ蘇って行きますね。目的を持ち訪ね歩き古代の遺跡にたどり着いた時、神々が微笑んで言葉をかけてくれるような錯覚におちいりますね。
沢山の神社仏閣が有る中ですべてに古代の信者たちの想いが詰まっているんでしょうね。
数件の場所しか回っていませんが、いずれも厳かで祭殿をお参りすると小鳥のさえずりも古代の方たちの声が聞こえたように思いますね。当分病みつきになりそうです。
ご覧の貴方も<阿波古代ロマンの旅>はじめてみませんか??思わぬ拾い物が神々の手によって使わされるかも???
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