習近平主席と韓非子？？

『韓非子』（かんぴし）は、中国戦国時代の法家である韓非の書いた書物ですが。
内容は春秋・戦国時代の思想・社会の集大成と分析とも言えるものである。とwikiには書かれています。興味ある方は、リンク先を見てください。
そして、こんな記事も有りました。投資銀行を設立しようと画策し、実行する習主席実行力の根源はどこか？？？リンク先には孫子の兵法と有りますが。古代中国は、侵略と略奪の繰り返しで出来上がった国は言うまでも有りませんが。共産党の独裁政治が続き、韓非子に書かれた粛清が行われ、習主席は独裁者でありながら、国家を変えようとする動きは、如実に現れ、その人気も、自国だけではなく、ヨーロッパからも認められつつあります。
そんな時にあえて、肩肘を立てることは、いかがなものか？？？
代わり行く中国！！腐敗政治を変える習主席その行き着く先は、世界統一ですかね？？目を開き耳を立てて隣の物音に聞き入ることも必要ではないか！！！我田引水して自画自賛を繰り返すどこかの国は行く末には不安だけが残りますね。ネットの便利さを自分のものにして、目を見開かなければ、世界で孤立しませんか？？？平成の文明開化の音が聞こえてきますよ！！！

時は春、小鳥鳴き、木々を飛び交い、宴を盛り上げる花びらは、盃に舞い落ちる時、時の移ろいに涙するのは、誰でしょうか？？？