台風の目・・・ノーベル賞！？

台風１９号は日本を縦断するかたちで現在は近畿を進んでますが。画像は此方の気象庁の画像を貼り付けましたが。台風には目が有りますネ。其処は晴れわたり無風に近いですが。
先日のノーベル賞の中村氏の快挙！？ですが、忘れられていたことが再燃しています。それは日亜化学と発明者の立場ですね。其処には、和解と言う解決方法で落しどころを見出しましたが。研究者の努力とその対価は表示できるのでしょうか？？それは日本の技術開発の研究者達にとって良い評価であったのか？？まさに、先端技術を売る企業と研究者にとっては注目する台風の目ではなかっただろうか？？？
そして青色ダイオードはその発明によってさまざまの明かりを作り出し、日本だけでなく世界を照らしましたが。その研究は本人だけでなく、その発明に投資した、前日亜化学の社長や研究助手も評価するべきではないだろうか。
周りの協力なくして出来なかったのではないだろうか！！長い道のりの研究はうまくいけばそれなりに評価され、失敗すれば散々ですね。
それだけにリスクもデカイ研究への投資！？それを考えると発明者だけでなく投資家への利益供与が有ってもいいのではないか。そうすると・・発明の対価として受け取った金額は正当か？？？考えて見ませんか！！！
話は違いますが、旅行シーズンにこんな記事も有りました。リンク先記事を見てください。そして、西陣叶屋はこちらがページですが、その思いも分かりますね。秋の行楽シーズンに読んで勉強してね。アベックさん！？