子供の貧困と休んで３０００万円越えを・・・？？？？

今、地方に必要なのは、集団的自衛権や議員定数削減や経済成長政策ではありません。直面する貧困児童の増加に歯止めをかけないと行く末は、戦後の動乱期が如くになりつつありますね。（リンク先記事）西日本新聞がシリーズで子供の貧困を訴えています。

これが一高校の出来事です。日本全体ではどうなると思いますか！！！
先日、保育園へいけないという話がありましたが。小中学校でも起きている家庭の崩壊と貧困児童問題、彼らを救い上げる手段こそが、急がれる政策ではないだろうか。？？？連日続く、ポケットへ入れる不正疑惑議員、彼らは、自分の票につながる支援者へのみ一部の利益供与を合法的に行い、まるで時代劇の悪代官がごとき所業に終始する。

そして、自分たちへの、便宜は止め処もなく広がり、戦後最大の貧富の差が広がっています。あまりにも国民を馬鹿にした政策は止めどもありません。
地方の、貧困といわれる児童たちの現実は、もちろんその親たちに責任があることは、言うまでもありませんが、子供たちに責任がないことも現実です。彼らは次世代を担う日本の宝です。
国や自治体が救いの手を差し伸べて、一度の政党助成金を見送ることで救われるのです。この国に正義という言葉が残っているなら、考えてみませんか！！！支給から数ヶ月でどこへとも消える多額の助成金を受け取る政党もあります。それなら生かしてみませんか！！！！
今日の画像は、徳島県神山町阿野の梅林からです。

春のお勧め四国旅！？

さわやかな春風・・・そして、女性の危機とばかりに、突風が襲う！？
そんな春の光景が、四国を覆い始めました。里山に隠れていた小鳥たちも、春風に誘われて、この時とばかりに蜜を求めて、木々の間を飛び交います。

被写体へ収めようと右往左往するカメラマンですね。
なにぶん立ち止まってポーズをとってくれませんからね。
画像は、昨日の徳島県勝浦町の和菓子屋さん　前松堂の庭に咲く河津桜の様子です。

たくさんの方が、訪れて、春の風景を鑑賞し、その顔はほころんでいました。
良いですね、日本の春の風景は至福のひと時を送ってくれますね。隣国や国会での出来事を忘れさせ、隣人を思いやる心が芽生える時ではないでしょうかね。
これから、お勧めの、四国旅は、四国の真ん中を走る四国山脈、そして、その峰にそびえる、石鎚山、剣山は、これから、春を彩っていきます。
そんな、峰々の懐へ飛び込んでみると、案外整備された舗装道路が続くので、車で走ると思わない出来事に出会います。楽しい春に、偶然の出会いを楽しんでみてはいかがですか？？？

リンク先はGOO地図のぺーじです。観光ルートを探してみてはいかがですか？？？？四国カルスト、祖谷渓谷、室戸岬、etcとたくさんの春の風景が待っていますよ！！！・・・・・・・・・・・・・・・じゃ！待ってますね。