先日報道された、年金情報流出は、各社、大々的に、報道しましたが。
流出の被害よりも、
懸念されるのは、二次災害!?年金番号や氏名が漏れたのは、確認文書を送ったり、企業からの番号変更で、防げるが、報道することで、それに便乗して、オレオレ詐欺ならぬ、成りすましによる被害の方が心配である。
早急に、もれた可能性のある方には、連絡し、事後処理対策を急ぐべきであろう。又、官公庁の社内メールについては、案件の次に、送信者名を入れることを、慣例とすれば、送り主が分かるし、無いものは開けない規約をつくれば防げる。
ネット社会の拡散によって、増えるのは、悪質なメールやページではないだろうか!!
それについての取り締まりも、現時点では無い、無法地帯の世界に、疑問を感じますね。
こんな記事も有ります。狙われているのは、日本にとどまらず、
米国のサイトも危険ですね。リンク先記事をご覧ください。そして、先の、長江の中国客船事故、から見えてくる、
中国政府の対応は人民を救助する気持ちはなく、船を助けたい行動が、見え隠れしますね。
船底へ穴を開けないのもその現れ、そして人が入っている船を、半回転させるのは、まさに、人よりも船ではないだろうか!!!
そして、批判が噴出すれば、一部の犬を使って羊を追う如く、日本批判をエスカレートさせて、方向転換させる。
危険なのは、ココで憲法や集団的自衛権などと言って、変える事は、中国に矛先を変える口実を与える!!!
また、現行憲法は、日本とドイツ以外は、認めた憲法である。武装放棄を謳う日本に武力を持って、立ち入ることは、社会通念上ありえない凶行ではないだろうか。
又、憲法を変える事は、米国にとっては、願ったりかなったりの出来事!!自国のリスクを減らすことが出来る、最高の外交として、次回選挙の当選を狙うのは誰か!!!
坊ちゃんは密約を隠すか???危険な中国客船の沈没事故ですね。
人民の批判の行方が気になりますね。考えて見ませんか!!!
現行憲法は良く出来た憲法ですよ!!そして、今こそ、声を大きくして
野党連合を唱え、二大政党の幕開けを宣言する時ではないだろうか!!
守って欲しい日本国憲法ですね。