軸足 2024-03-27 09:45:00 | 日記 救いの手を差し出すのが仲間というなら、救わなくてはならんほどの不祥事を起こした当事者にもその心根を諭すが先ではないのか?ごめんなさいで済まさず、償いと改心をどこで見たら良いのかさし示しもせずに。救われるべきは被害を被った側な気がする。仲間だから助けにかかっちゃうのは、何かを捨て置いてはいまいか?時代の軸足はとっくにもうそっちです。言葉尻に綺麗さは覚えるけれど、違和感が拭えないのも正直なところ。 « 我慢に被せてこられ続けたんです | トップ | 態度 »
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