
「領土線を変える機会だと欲に目がくらめた国」がここぞとそう振る舞えたのは、結果として悪手で、事後にもはや信用を周囲に勝ち得ない決定的な不信感が何においても先立つようになる。
ひいてはその大きさの維持のために釣り合わぬ排斥も囲うし、削がれにかかられるという惨めも常態化する。
例え獲れようが獲るまい、で終始出来れば、思慮ある佇まいの称賛を得られたのに、欲深くあったがために、存在がうとましがられてイメージでもう大損して回復が叶わない。
覇権というより、泥棒めいて見える。
見せるべきは大器であったのに。
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