人手不足って言うけど、それは従来通りの量と、スピードにおける評価で測ったものいいですよね。
ゆっくりにして、間に合う量のうちを、出来るようにすれば「不足」ではないですよね?
もう「かつてのよう」の方こそあきらめません?
諦めていいことは、もう無理ってことで。
無論、間に合わせねば命に関わるようなことには重点を置くんですよ。
昔から「とぼけ通す」と決めたとこを、自分以上に周りの人が怒り猛ってくれることが、幾たびかあった。
くってかかる人もいれば、小声で「舐めとるな」と微笑みながら業火みたいな宿りの火炎を思わせる人まで。
とぼけているのは、二つあって、本当に気付けてない呑気大将って時と、「惚け顔でいただけ」をまに受けられて、真正面から常時見下げをかまして来るど阿呆に、烈火をたぎらせ惚け通してる、の二つ。
正直、どっちも良くない。
そういう時、「その人の奥」は良く見渡せる。
なんでこの人はそれを見せてるんだろう、とは思う。