実際、テレビで流れてくるもん見境なく見てたら病むからね?ニュースもひどいし、選り分けた選ばれ報道も「誰かに支障のない」ものだし。
忖度の香りも、無難な見せ方も、今や底が透けてるのに繕いもしない。
ネットにはまだ「探しに向かえば、掘り起こしようのある」リソースの余地がある。
放送と通信の徹底的な差がそこにはあって、比較対象を持つに至った現代の放送は随分「相対的に傷んでる」のに、従来通りを外せもしない。
これでいいって言ってくれ、みたいな放送ってものの姿勢に、なぜコンシューマサイドが「うん」っていう道理があります?ないよね。
もっかい書くけど「放送してきてるものだけ」で過ごしてると、生活も思案のしようも、先行き細くって暗くって、酷いもんなのよ。
そこに同意してらんないものが、次次来るからさ、そりゃ若者は触れに行かないわってただ思うよ。
日本人にもよく「わかる」…イギリス人はなぜ図書館を使わないのか、その「ミもフタもない理由」
後発の都市の方がインフラに心砕くように思えます。都市圏が早期に熟した図書インフラは旧態然としてたり、新参のインターフェースの導入に設備面で制約もあるように見受けます。
世界から文化や伝統をせしめまくった国にして、そのlibraryへの認識が記事通りとしたら、その欲深さはしくじってることになりましょう。
ガザで赤ちゃんが5人目の凍死 人道危機がさらに深刻化
病院を軍事力で破壊され、この現代のこの時に生まれついたばかりに、あたたまれずに亡くなるというやりきれなさ。
ほんの昨日、この記事が出てた直後に、冒頭の記事。
攻撃の強い国が本当に強いのか?
怖がってるものに怯えて先に壊すのは、ただ単に臆病ではないのか。
世界のどこも、どれも、止められないという真の弱さ。
あたたかくさえしていれば救えた命。
もう取り返せないことをした国たち。
悲しいことを重ねる。
これは強さなんて呼べない。