正味の話、選挙の時に賑やかに振る舞えてる先生の方々は煩く感じる。世相とフィットせぬズレも感じるし共感がまず湧かない。
溌刺されて疎ましくも思え、この時勢によくそう振る舞って見せれるんだと辟易が先に立つ。
市井の空気と目つきに佇まいが決定的に溝が強く感じた。
こうまで虚しかったっけ?
お願いされるばっかりの選挙。終われば顧みられもせぬ民衆。
「勝ちそう」に乗り出せば「見込み違い」も同量囲うが、お構いなしの顔つきでいる。
見込み違いで事態は動くのであり、「なぜ信じたのか」などと後から揶揄しても詮無いこと。
「その時はいいアイディアと思った」以上の理由は、ない。