殺されるために生まれてきたのではない 映画「忘れない、パレスチナの子どもたちを」 2監督があいさつ
そう。
殺されて人生が急に終わらされる目に遭うだなんて。
世界はこれを止めれなかったし、かつまだエスカレーションに断じる存在がない。
そして生き残れた子にも、苛烈な「今後」が敷かれてもいる。
幼少時に家族と引き裂かれる世界観。
なんだこの世界は?
これが人の普通だとでも?
政治家の不義理で被る損害は人災。
天災で滅入ってるのに、心得の悪さで人災まで見舞われるのは勘弁願う。
せめて天災には全力で救いに向かえぬものか?
切り捨てばかり増えた景色に、「明日は我が身」としか見通せねば、遠からず共存は脅かされるくらいバラバラになる。
今10月。
最初の被災は正月元旦。
与野党の先生はただの頭数なの?
厳しく出ていい相手にだけ横柄に、生涯を潰しにかかる…そんな国や人や議員先生やら公僕がおおっぴらにやらかし続けてら。
あの人ら、ああしてて大丈夫って見越したってことでしょうね。
「どうせ何にもできないんでしょう?」と言ってるようなもんで。
被害側になにもしてくれないんだろうね。
見ててわかるよ。
姿勢が全て物語ってる。
喋んなくていいです。