日頃のなんちゃって温泉では今週の疲れは取れぬと判断し、大名古屋温泉へ。
あああ、ここの湯船、泉質は本当によい。広さ、高さも抜群。もちろんアスカ2にて足ツボ大破壊よ。至福ー
夕刻16時から入泉料金が安くなりますが、こういった温泉は高値であろうと、その方が空いていて、湯船にあってもゆっくり過ごせます。なにより若者人口の少ないのもいい。枯れた年配者というのは、動作もゆっくりですし、他人への配慮が浸透しています。そういう全体のかもす「居心地」ったら、他の温泉施設ではなっかなかありつけないものです。
湯船脇で、やはり風呂桶を枕に、セクシーポーズで横たわってるおじいさんとか続出の温泉ですが、ここは広いのでかえって優雅に見える程(私はこのじい様を心の中で『トドのビーナス』と命名)。
そうこうしてるまに、部屋では「ガッ活!」全4時間分をレコーダーが焼いててくれた。フム、ご苦労!
お香も買い足したし、食料も充足。三国志は面白いし、文句のつけようのない休日ですな。