かつて雇われてる時に感じたのは「会社が防波堤になってくれもしない」もしくは「社員に圧迫を『仕事だから』と強要する」ところは、長居するほどに病むばかりで、早期にに離れたほうがいい。
いっときの生活不順を困難に感じるかもしれないが、長く居続けることは、「自分の内面をこそげ落としてもいる」わけで、実損が起きてて、回復までの期間が長引くほどの損耗を厚くするばかりである。
昨今、「自分のこと」を人と話す機会があったときに、私には「世間にいいところ」と風評され評価されてたところでも、結構早々に離れてたり、所属を避けたりしてることが、やっと今更俯瞰出来てきた。
なんで行かなかったんだろう?
なんで断ったんだろう?
都度都度の行動様式は「気が向かなかった」だけど、そのどれもが「長い目で見たら、そこにはどうもいたくない」なる直感頼りだった。
永らく居合わせられた職場でも「居続けるわけには行かなくなる」局面になるときは、支度と回避行動がやはり「長居するほど悪化する」が見込める時だった。
その際は高収入も高待遇も勘案に値していない。
そして必ず「病んで壊れてる」の突端をそこで掴まされてからの脱出劇となってる。
予兆もわかってて、その阻止にも尽力もした。
その上で慰留を条件出されても、「自分が壊れる」には見合った試しがない。早期に距離を取るのは自衛行為だった。そのどれもがうまくいったともいえないけれど、それでも「い続けてたらもっと酷かった」は自信を持っていえる。
逃げ出さないと壊れる、はもっと真剣に検討したほうがいい。
よくないところには長居してはいけない。
目先の短期的な困難がわかっていても、自分が傷む場所に「残す」のは、自分を真っ先に見限った自殺に大差ない。
真っ先に自分を許したほうがいい。
で、ないと「壊れ切るまで平気で壊す」くらいは、社会にあっては頻発してる。表立ってないものは山ほどある。それ自体がすでに狂ってんだから。
私は弱かった、なんて思わないでいい。
社会は酷かった、で十分正確である。
病まない人の方が丈夫、なのではなく、頓着がないだけかもしれないじゃないか。
自分を詰るな。それだけは絶対枚違ってる。
#自民党政治を終わらせよう#自民党から日本を取り戻す
— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) July 17, 2025
根拠不明で
3年半の
懲役を下された
自国民を
返せとも
遺憾とさえも
言わないのに
パンダ寄こせ
という
森山や
二階や
自民党を
皆さんは
許せますか?
障害者に立ちはだかる「65歳の壁」 福祉サービス打ち切り、最高裁「介護保険優先」の原則を認める初判断:東京新聞デジタル